NMB48は奴隷契約！？その内容が明らかに？

2010年から秋元康のプロデュースの元発足しました。


AKB48の全国展開グループの一部でその姉妹グループである。

NMB48は大阪の難波を拠点に活動をしている。


週刊春文によるとNMB48の契約書の現物を入手したとのこと。

その内容の一部が奴隷契約と騒がれ、ネットに流れていたのでまとめてみました。

奴隷契約と騒がれていたものを箇条書きで記すと以下のようになりました。


・MNB48を脱退後、2年間は芸能活動ができない

・月給がおよそ３〜５万にもかかわらず副業禁止

・違反すると3,000万の罰金


バイトができないとのことで一部では、「MNB48はフリーター製造機」と言われていたそうです。


春文によると、関係者はAKBの契約書を参考にしたとのことです。

ちなみにMNBはバイトも禁止ですがAKBより給料が安いと言われています。


事務所のKYORAKU吉本.ホールディングスは、「一番新しい契約書に２年縛りはないが、それ以前の契約書には確かにあった」と述べています。



実際のところは不明確なので、２年縛りに関してはなんとも言えませんね。

しかし脱退後２年間、芸能活動ができないのは知名度が上がってきたタレントにとってはかなり厳しいことだと思います。

今回のこの契約についての騒ぎですが、２年縛りはかなりきついですね。
ただ、今はもう契約には組み込まれていないんだとか。

実際は当事者同士にしかわかりませんが。


ただ、月給が約３〜５万で副業禁止にもかかわらず、罰則金が3,000万だったことには恐怖ですね。

事務所もイメージを交わさないために罰則でルールを強化しているのでしょうか？



ちなみにこの奴隷契約ですが、一部では山本彩さんを他事務所に動かさないための契約なのではないかと噂されていたようです。



しかし今回の内容、NMB48の熱狂的なファンの方たちにはもはや周知の事実だったようです。

確かに２年縛りは結構言われておりました。
今現在、その契約があるのかは謎ではありますが。


NMB48さんは日本でも人気のアイドルグループなので、厳しい中でもこれからも活躍して欲しいですね。