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ジャニー喜多川の年収や資産が凄い!?少年愛の噂の真相は…!?

ジャニー喜多川さんの年収や資産について調べてみました。また噂の少年愛の真相についても調べてみました。
2018/07/12 UPDATE
 
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ジャニー喜多川の年収や資産が凄い!?少年愛の噂の真相は…!?


人気アイドルが多数在籍するジャニーズ事務所を築き上げたジャニー喜多川さん。


ゲスい話ではありますが、どれぐらい稼いでいるかも気になりますよね。


また、少年愛が原因で裁判になってしまったこともあるようです。


年収や少年愛にまつわる黒い話について調べてみました。

ジャニー喜多川 プロフィール

本名:ジョン・ヒロム・キタガワ
生年月日:1931年10月23日
大学:上智大学国際部
出身:アメリカ合衆国


「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」と「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」としてギネス記録を持っています。


出典:

ジャニー喜多川の年収や資産は!?

ジャニー喜多川さんのエピソードの中には、渋谷のタワーマンションの最上階の一室を堂本剛さんに譲ったという話もあります。


このマンションは時価7億円の物件だったようで、ジャニー喜多川さんがとんでもなく稼いでいることが分かりますね。


ジャニーズ事務所の年間売り上げが約700億と言われています。


そして、その社長であるジャニー喜多川さんの年収は2012年の長者番付では8億9000万円となっていました。


とんでもない金額ですね。


普通の人だったら一生遊んで暮らせる金額を1年間で稼いでいます。


ちなみに、ジャニー喜多川さんの姉で副社長のメリー藤島さんも8億越えなんだそうです。


姉弟でとんでもない金額を稼いでいますね!!!


資産となると1兆は確実に超えているでしょうね。


そんなジャニー喜多川さんですが、同性愛や少年愛の噂があり、過去には裁判にまで発展したこともあったようです。


詳しく調べてみました。

ジャニー喜多川の同性愛・少年愛はホント!?裁判の判決によって認められた?

ジャニー喜多川さんには同性愛者・少年愛の噂があり、事務所に所属する男性タレントに猥褻な行為を行っているとの噂があります。


1999年には『週刊文春』がジャニー喜多川さんの所属タレントへの同性愛行為と未成年所属タレントの喫煙が報道されました。


その際、ジャニー喜多川さんさんは名誉毀損であるとして、週刊文春を訴え、1億の損害賠償を求める訴訟を起こしています。


訴訟の結果は以下と通りです。

2002年(平成14年)3月27日の一審判決では、喜多川側が勝訴し、東京地裁は文春側に880万円の損害賠償を命じた。

文春側はこれを不服として東京高裁に控訴した。

2003年(平成15年)7月15日の二審判決では、喜多川側の同性愛行為を認定した(矢崎秀一裁判長)。

このため、同性愛部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された。

喜多川側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年(平成16年)2月24日に棄却され(藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と同性愛行為の認定が確定した。

なんと裁判によって同性愛行為が認められてしまったのです!!!


ということはジャニー喜多川さんが夜な夜なお気に入りのタレントに卑猥な行為をしているという報道は真実だったということですね。


ジャニーズ事務所の闇を感じます。


また、た元ジャニーズJrで光GENJIのメンバー候補だった木山将吾さん(山崎正人)の著書『SMAPへ - そして、すべてのジャニーズタレントへ』ではジャニー喜多川さんから受けた性的虐待の内容について生々しく書かれています。

当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現している。
ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。


木山将吾さんはジャニー喜多川さんのお気に入りとされ、様々なプレイを要求されていました。


ジャニー喜多川さんに従うことで人気アイドルグループ『光GENJI』としてのデビューなども決まったようです。


同性愛行為については我慢していた木山将吾さんでしたが、行為だけでなく注射まで要求され、恐ろしくなりジャニーズ事務所から逃げ出したんだそうです。

ャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていたというのだ。


地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は"無かったもの"にされたという。

この注射器の正体は不明ですが、注射器を受け入れなかったことで『光GENJI』のデビューもすべて白紙になってしまったようです。


この他にもジャニー喜多川さんの性的虐待や少年愛の噂についての暴露本は数多くあります。


現在は年齢的にも無理は出来ないでしょうが、所属タレントを良いようにしていたのは真実だったようですね。

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