人気アイドルが多数在籍するジャニーズ事務所を築き上げたジャニー喜多川さん。
ゲスい話ではありますが、どれぐらい稼いでいるかも気になりますよね。
また、少年愛が原因で裁判になってしまったこともあるようです。
年収や少年愛にまつわる黒い話について調べてみました。
人気アイドルが多数在籍するジャニーズ事務所を築き上げたジャニー喜多川さん。
ゲスい話ではありますが、どれぐらい稼いでいるかも気になりますよね。
また、少年愛が原因で裁判になってしまったこともあるようです。
年収や少年愛にまつわる黒い話について調べてみました。
出典: netacube.com
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ジャニー喜多川さんのエピソードの中には、渋谷のタワーマンションの最上階の一室を堂本剛さんに譲ったという話もあります。
このマンションは時価7億円の物件だったようで、ジャニー喜多川さんがとんでもなく稼いでいることが分かりますね。
ジャニーズ事務所の年間売り上げが約700億と言われています。
そして、その社長であるジャニー喜多川さんの年収は2012年の長者番付では8億9000万円となっていました。
とんでもない金額ですね。
普通の人だったら一生遊んで暮らせる金額を1年間で稼いでいます。
ちなみに、ジャニー喜多川さんの姉で副社長のメリー藤島さんも8億越えなんだそうです。
姉弟でとんでもない金額を稼いでいますね!!!
資産となると1兆は確実に超えているでしょうね。
そんなジャニー喜多川さんですが、同性愛や少年愛の噂があり、過去には裁判にまで発展したこともあったようです。
詳しく調べてみました。
ジャニー喜多川さんには同性愛者・少年愛の噂があり、事務所に所属する男性タレントに猥褻な行為を行っているとの噂があります。
1999年には『週刊文春』がジャニー喜多川さんの所属タレントへの同性愛行為と未成年所属タレントの喫煙が報道されました。
その際、ジャニー喜多川さんさんは名誉毀損であるとして、週刊文春を訴え、1億の損害賠償を求める訴訟を起こしています。
訴訟の結果は以下と通りです。
なんと裁判によって同性愛行為が認められてしまったのです!!!
ということはジャニー喜多川さんが夜な夜なお気に入りのタレントに卑猥な行為をしているという報道は真実だったということですね。
ジャニーズ事務所の闇を感じます。
また、た元ジャニーズJrで光GENJIのメンバー候補だった木山将吾さん(山崎正人)の著書『SMAPへ - そして、すべてのジャニーズタレントへ』ではジャニー喜多川さんから受けた性的虐待の内容について生々しく書かれています。
木山将吾さんはジャニー喜多川さんのお気に入りとされ、様々なプレイを要求されていました。
ジャニー喜多川さんに従うことで人気アイドルグループ『光GENJI』としてのデビューなども決まったようです。
同性愛行為については我慢していた木山将吾さんでしたが、行為だけでなく注射まで要求され、恐ろしくなりジャニーズ事務所から逃げ出したんだそうです。
この注射器の正体は不明ですが、注射器を受け入れなかったことで『光GENJI』のデビューもすべて白紙になってしまったようです。
この他にもジャニー喜多川さんの性的虐待や少年愛の噂についての暴露本は数多くあります。
現在は年齢的にも無理は出来ないでしょうが、所属タレントを良いようにしていたのは真実だったようですね。
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