日本エレキテル連合が完全に干された！？干された理由と現在の姿は？

かつて、「ダメよ～ダメダメ」
のフレーズと、
独特なメイクと姿で、
一世を風靡した、

お笑いコンビの
『日本エレキテル連合』

テレビで見ない日はない程、
毎日のように見ていたのに、

いつからか、
パッタリと見かけなく
なりましたね。

日本エレキテル連合の
消えた理由と、
現在の姿をご紹介します

日本エレキテル連合は、
ボケ担当の中野聡子さんと、

ツッコミ担当の橋本小雪さんの
コンビです。

2013年～2014年に
大ブレークしました。

1983年11月生まれ、
愛知県今治市出身。

1984年11月生まれ、
兵庫県豊岡市出身。

コンビ結成については、

白塗りの橋本小雪が
中野聡子に対し、

「コンビを組んで欲しい」と、
土下座までして頼み込み、

『日本エレキテル連合』が
誕生したんだとか。

何故、日本エレキテル連合は、
テレビから消えていったのか？

一気にブレイクし大人気となった
日本エレキテル連合の二人は、

「このままでは一発屋で
終わってしまう」と

自らの立場を危惧。

その結果、
ブレイクの立役者といえる

『未亡人朱美ちゃんシリーズ』
ネタを封印してしまいました。

様々なネタがあることを
アピールしたらしいのですが、

そのネタはブラック要素が
満載なため、
テレビで放送できないのだとか。

日本エレキテル連合には、
期待されるだけのトーク力が
なかったのです。

お笑いのネタ中はとても
流暢に話せている中野聡子ですが、

人見知りが激しく
バラエティ番組では壊滅的でした。

よく言われることは、
「声を張れ！」です。

決定的に、声が小さかったと、
思われています。

ネットでも

「ブツブツとひとりで
呟いているような暗いトーン
で喋るので、
面白くないトークがさらに
酷く感じる」と酷評続き…。

また、相方の橋本小雪のほうも、
周囲からのネタ振りに対応できず

「ダメよ～ダメダメ」

という決めセリフの
タイミングが掴めていない
様子でした。

お笑い芸人として致命傷ですね。