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みやぞん野球はスカウトがくるレベル!大谷選手と同じ二刀流だった!

みやぞん野球はスカウトがくるレベルだったようです!更に、大谷選手と同じ二刀流で4番だったそうですね。
2018/06/03 UPDATE
 
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みやぞんプロフィール

本名      宮園大耕
生年月日    1985年4月25日
出身地     東京都足立区
血液型     A型
趣味      野球、格闘技(ボクシング)
芸種      漫談、モノマネ、歌ネタ、毒舌

師匠をどぶろっくとし

恩人として同じ事務所のウド鈴木さんには尊敬の念を込めているみやぞんさん。

天然ですが

得意のギターはどんな音楽でも一度聞けばすぐに聞くことが出来たり

二人羽織りで弾けたりと凄腕のみやぞんさん。

学生時代からギターのみならずピアノも

音楽の理論を知らないまま耳コピだけで音楽を再現していた天才肌のようです。

他にも、どんな犬でも一度見れば地面から背中までの

高さをすぐに答えられるという特殊能力を持っています。

みやぞんは運動神経抜群!

趣味の野球は遠投で90mを記録

ボクシングではパンチ力は213kgを記録をだしているみやぞんさん。

子供の頃は野球で、中学生はテニス

高校では野球と運動の部活に入って活躍をしていました。

中学のテニスでは初心者ながら経験者の相手を打ち負かすほどの

適応能力と学習能力をもっています。

高校の野球では、ピッチャーで4番を任されており

高校は忘れたということで分かりませんでしたが

都内の高校なのでいくら弱くても実力がなければピッチャーと4番は任されないでしょう。

みやぞん野球の実力はスカウトがくるレベルだった!

東京都足立区にある新川商業高等学校の野球部に所属していたみやぞんさん。

選手時代には130キロの剛速球も。

その実力は野球専門しに取り上げられるほどだったんだそうです!!

大学からのスカウトもあったそうですが

上下関係が嫌だと言う理由で断ったと言うみやぞんさん。

なんともみやぞんさんらしい回答です。

みやぞんは大谷選手と同じ二刀流だった!

球速は高校野球の球速の平均的より少し高い値130kmをマーク。

変化球が得意とのことでエースとして大活躍しています。

130kmってスゴイですよね!バッテングセンターなら確実に打てません・・・。

投手というだけでも十分スゴイことなのにも関わらず

その上、みやぞんさんは4番バッターも務めていました。

いわゆる二刀流選手ですね。

二刀流選手というと

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平さんが大活躍しています。

大谷翔平さんと同じく活躍していたとなると

みやざんさんの凄さが想像できて

当時はチームの重要な柱だったことがうかがえますね。

みやぞんの高校野球の成績は?

二刀流選手として活躍した

みやぞんさんのチーム成績がどうだったのかについては

2017年8月13日放送の『うちくる!?』で語っています。

❝エースで4番だったみやぞんさんは高3の時、夏の甲子園予選である東東京大会に参加。MCの中山秀征さんから「何回戦までいった?」と問われると、「そういうの気にしないんです。わからない」と驚きの返答。❞

どこまで勝ち進んだのか分からないというのは

天然エピソードが多いみやぞんさんらしい発言ですね。

みやぞんさんの高校は東京都立荒川商業高等学校。

みやぞんさんが高校3年生だった年の試合成績は4回戦まで勝ち進んでいます。

東京都立荒川商業高等学校が参加する東東京大会は1回戦目から始まるか

2回戦目から始まるかは抽選で決まりますが

2003年の東京都立荒川商業高等学校は2回戦からのスタートでした。

2回戦は本郷高校との試合において14-1で勝ち

3回戦は東京都立千歳丘高等学校との試合において6-5で勝っています。

しかしながら

4回戦で当たった国士舘高等学校に20-0で負けてしまっています。

因みに試合会場は

阪神甲子園球場と同じく「野球の聖地」と言われる明治神宮野球場。

残念ながら、国士館高等学校に大敗して

甲子園の切符まで手が届かなかったものの

2003年の東東京大会の参加校数は138校にも及びます。

その138校のなかには

帝京高等学校や関東第一高等学校といった強豪校があり

東東京大会は全国の甲子園をかけた地方予選大会の中でも

激戦区ということを考えれば

4回戦まで進んだだけでも

スゴイ成績と言えるでしょう。

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