寺田心といえば、天才子役として有名です。
しかしなぜか「あざとい」「うざい」などと嫌われてます。
嫌われる理由は一体なんなんでしょうか?
寺田心といえば、天才子役として有名です。
しかしなぜか「あざとい」「うざい」などと嫌われてます。
嫌われる理由は一体なんなんでしょうか?
2011年(平成23年)、芦田愛菜に憧れて、3歳から芸能活動を開始。
2015年(平成27年)、TOTO『ネオレスト』のCMが話題となり、YouTubeで動画再生回数が130万回を超えるなど注目を集める。
このCMで「2015 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞 フィルム部門 演技賞」を受賞。以降多数のCMやバラエティ番組に出演。2016年(平成28年)、テレビドラマ『OUR HOUSE』で憧れの芦田愛菜と共演。
2017年(平成29年)、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で虎松の幼少期を演じた
寺田心が嫌われる理由は一体なんでしょうか?
実際によく言われる彼の特徴を調べて見た。
しゃべり方に少し特徴がある。
すこし舌足らずの話し方で、なんとなくこもったような話し方である。
「てらだこころでしゅ」
「よろしくおねがいしましゅ」
と言っているようだ。
かわいいといえばかわいいのだが、普通に
「てらだこころです、よろしくおねがいします」
と言える年齢ではないだろうか?
あざといや嫌いということは、もともと、テレビに出始めた時から大人びた対応に対し言われていたようですが、スマスマに出演しさらに加速したみたいです。
スマスマでのわざとらしい演技やリアクションや、ビストロスマップの料理判定でどっちがおいしいか決められない状態。
寺田心くんは完璧にこなしていた。
大人が求めるかわいい子ども像を完璧にこなし過ぎたのである。
完璧すぎて子どもらしい無邪気な感じや子ども特有の感情の起伏がなく、まるで子役ロボットのようだと気持ち悪がる人までいる。
もちろん心くんも無邪気な表情をする時もある。しかしみんなそれが偽りの表情だと気付いてしまった。
出典: jprime.ismcdn.jp
極楽とんぼ・加藤さんが苦言をさしたようだ。
“優等生すぎる”心くんを作り上げた責任は、周囲の大人たちにあると指摘した上で「ここまで求めちゃうからなぁ、大人がな。これは大人が悪いな」と苦言を呈した。
大人の求めることを忠実に再現できてしまう天才子役だからこそこのようになってしまったのでしょうか?
ネット上では、なぜかアンチの多い心くん。「見ていてイラッとする」「あの年で狙いすぎ」など、散々な言われようだ。わずか8歳の子どもにこうした反応を見せる大人こそ、心くんを見習うべきという声も出ているようだ。
嫌い派が多いという現実を受け止めきれん!
誰か心くんのアンチを一緒に成敗してほしい…