カップ焼きそばを作ったとき、
お湯を捨てフタをはがすと、
キャベツが付いてしまって
もったいないな。
って思ったことありませんか?
そんな問題を解決する
商品が生まれました!
その名も、
カップ焼きそばを作ったとき、
お湯を捨てフタをはがすと、
キャベツが付いてしまって
もったいないな。
って思ったことありませんか?
そんな問題を解決する
商品が生まれました!
その名も、
開発したのは、日清食品。
年間4トン以上が
ふたの裏についたまま捨てられる
というキャベツ。
食品ロスをなくすことが目的だ。
ふた裏についたキャベツを
たたいて落とす装置
“キャベバンバン”
試作品は白色だが
完成品は赤になる。
構想1年、製品化に半年かかった。
インスタント焼きそばを
“キャベバンバン”にセットして
お湯を注ぐ。
温めるためソースを置き
“キャベバンバン”のふたをかぶせて、
穴に突起をはめ込み
回転してホールド。
3分待って湯切りをしてから、
ゴムの弾性を利用し
バンバンと2回。
全体が持ち上がらないように
持ち手がしっかりした
デザインにした。
繰り返し行った実験の結果、
81%のキャベツを
食品ロスから救うことが
できるという
だそうです。
ごもっともな意見が
多いですね(笑)
果たして商品化されるのでしょうか?
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