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山口達也が未成年乱痴気パーティーの仕切り役だった!?Rの法則の闇

2018/05/23 UPDATE
 
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未成年乱痴気パーティーの実態

まだまだ記憶に新しい、
山口達也の未成年への強制わいせつ事件。

NHKは、山口が司会を務め
被害少女と知り合うきっかけとなった
『Rの法則』の終了を
決定しましたが、

NHKがジャニーズに対し、
賠償請求を行う可能性を
示唆していることには、

多くの人が違和感を覚えています。

それもそのはず

ワイドショー関係者はこう話します。

「大勢のキャスト同士の
親睦を図るためと、

山口の発案で楽屋が全員一緒の
大部屋になっていたことは、
有名な話。

表向きは、連絡先の交換は禁止で、
一部で報じられていたスタッフによる
LINE交換の仲介説についても
NHKは正式に否定をしていましたが

実際は、ほぼ全員が
グループLINEで連絡をバンバン
取り合っていたといいます。

当然、山口もそれに与していたわけです。

出演しているジャニーズJr.と
女性アイドルの行きすぎた交遊関係が、

これまでにいくつも発覚していたのも
そのため。

この体質を改めるチャンスは
いくらでもあったはずですが、

それがなされてこなかったわけですから、

NHKこそ加害者だという指摘は当然でしょう」
出典:

誕生日は乱痴気パーティー

「あれだけの出演者がいれば、
収録ごとに誰かが誕生日を
迎えることになる。

すでに削除された番組公式Twitterにも
『今日は●●の誕生日!』
といったツイートがよく
投稿されていましたが、

収録のたびに楽屋からは

『ハッピーバースデー~』

の大合唱が聞こえ、
ドンチャン騒ぎの叫び声が
フロアに響き渡っていました。」
出典:
NHK関係者はさらにこう続けます
「10代の男女が、
そんな“異常すぎる興奮状態”の中にあり、
何もないわけがない。

特に女子は、
『とにかくかわいい子を集めろ』
の号令のもと、
ネクストブレイクが期待される
選りすぐりの少女たちが集められていた。

男子は常に浮き足立ち、
風紀は乱れに乱れていましたね」
出典:
本来その風紀を正すべき、最年長者である山口が、誰よりもその環境に感覚を狂わせていたのだ。

まとめ

事件の日の山口は、
キスどころか、少女の頬を舐めまくり、
胸をまさぐりソファに押し倒したと、

徐々に事件の真実が明らかに
なってきています。

闇はかなり深そうですね。

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