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Facebookから強制削除された子犬の画像。その理由があまりにも”アレ”に似ていたからだった...

Facebookから強制削除された子犬の画像。その理由があまりにも”アレ”に似ていたからだった...
2018/05/25 UPDATE
 
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Facebookに自分の”家族”である

犬や猫など、動物の写真をアップする人も

多いかと思います。

フィリピンに住むドミニクくんは、

動物好きの人々が集まるFacebook上の

グループに生後3日の子犬の写真投稿。

その数分後、Facebookから

利用規約にそぐわないとして

ブロックされたという通知を受け取ったそう。

この通知を受け取ったドミニクくんは

新しく生まれた子犬を投稿しただけなのに

なんで子犬の写真の何がダメなの?

と疑問に感じたんだという。

その子犬はメキシカン・ヘアレス・ドッグ

メキシカン・ヘアレス・ドッグは

アステカ帝国の成立前から存在していた

歴史の古い犬というだけでなく

スペイン人が原産地メキシコを

侵略した時、容赦なく食用にされ、

絶滅寸前になってしまった為

絶滅寸前。

現在でも500~600頭くらいしかいないそう。

ヘアレス犬なので生まれた時から無毛状態。

肌の色は初めはピンクっぽいですが

大人になるにつれて黒っぽくなっていく。

そんな子犬がなぜ”強制削除”されたのか?
思わず納得してしまう衝撃の”理由”がコチラ
(ここで改ページします)

ここまでは、普通の子犬に見えますが…

分かりましたか?

男性の”アレ”に見えませんか?

どうやら、Facebookは”アレ”に見え

その結果、画像が削除されてしまったそう。

僕から見ると息子スティックには見えないんだけどね、だってどうしても子犬に見えるから。
ブロックされたと通知がきたときは腹が立ったけど、今では笑い話だよ。
出典:

と、ドミニクくんはコメントしました。

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