今回問題を起こしたドイツの男性は、ペットの「オウム」と口論となったようです。事情を知らない近隣住人は、大変な事件が起きていると判断し、あろう事か警察に緊急通報したということなのです。
急いで警察が駆けつけると、そこにはオウムと絶賛口論中の22歳の男性がいたということで、警察もある意味衝撃を受けましたが、結果的に誰も怪我をしていなかったということで、男性は一件落着。
オウムと口喧嘩なんてディズニーのようなストーリーですが、動物も頭が良すぎると飼い主に反旗を翻すのでしょうか。とはいえ、喧嘩の発端は何だったのか、今後もお互いの理解が得られないとまた騒動が起きそうではあります
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