20代女性教師が女子生徒に不適切指導をした末路が…

岐阜県の高校で2016年の時に当時20代の女性教諭が剣道部の女子生徒に不適切な指導を行ったことが判明しました。

この事件が発覚したきっかけは別の生徒の保護者から学校側に情報提供があり、問題が発覚したそうです。

女性教師は2016年当時、保健体育を担当しており剣道部の指導も行ってました。

剣道部は合宿中であり、教え子の一人を宿泊先の自室に招き入れたり、２人で一緒に遊びに出掛けたりしたと言われています。

保護者からの報告を受け女性教師は訓告処分されました。

県教委は同年9月、「不適切な指導があった」として女性教諭を文書による訓告により女性教諭はその後、依願退職しました。

「男性教師が女子生徒に不適切指導したら大問題なのに女性教師と女子生徒だとそうでもない」と文句言ってる男がいるが普通に処分されてるし、自分側の都合しか見えてないよな。対になるのは男性教諭→男子生徒だろ。

２０代女性教師が剣道部の女子生徒に「不適切な指導」……？えっ

最近のメデイアには、根拠もなければ、結論もない記事が多すぎる、文章を書く能力、聞き分ける、表現する能力、など「言葉に対するリテラシー」に欠けている記者が多いように思う、先日の女性教師と女子生徒の不適切行為から依願退職になった記事も同じ。読者からしたら、問題点が見えにくい。

ns1192 フォローする 2018-05-03 18:19:47

女性教師が女生徒に不適切な行為しただのって話、何となくブクマしたくない。ブコメが気持ち悪いと感じるのは同族嫌悪だろうか

_tyru_ フォローする 2018-05-04 07:21:12

山口くんの件と、今日流れてきた女性教師の女子生徒に対する「不適切な指導」の件、受ける印象が全く変わってしまうのが人間というものであり、それは仕方ないとして両方とも擁護したり茶化したりしないという節度が求められる

女性教師が女子生徒に不適切な指導