巷には飯島さんの死に関して様々な説が流布していますが
最もインパクトがあったのはおそらくデヴィ夫人による証言ではないでしょうか。
彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、
知らずでか、わからずでか、
とんでもない事をしていた様です。
どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、
ゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、
公表の恐怖にさらされながら
生きた心地もなく、暮らしていた様です。
彼女のブログからは、飯島さんは得体の知れない人達と付き合い、それが過ぎてしまった結果、食い物にされた、とも読み解けます。
他の情報を見ると精神科へ通っていたという証言もあったようで、
飯島が「てめぇバカャロウ!」という耳鳴りに怯えていたため、赤枝院長は、神経科(心療内科)を紹介したが、完治しなかった。
それらをあわせて考えれば…
恫喝された挙句に精神科へ通うも一向に症状は改善されず、よほど他人に相談できない案件だったのか、全てを一人で抱える結果となり、心身ともに疲弊して倒れたと。
とも推測できますが…
他のブログではASKAさん絡みとも言われていますが、決定的な証拠はないようです。
ここからはうろ覚えなので都市伝説として聞いてください。
これは私が某放送で聞いた話なのですが、それによると…
飯島さんが死んだ翌年の早い時期に当該の所轄のお偉いさんの人事異動があるため
彼女の死因の特定作業が穏便かつ迅速に行われたがゆえに
肺炎という結果になったのではないか?、という事らしいです。
いかんせん記憶が定かではないので、これが飯島さんの件だったのかどうかというのは
ちょっと自信がないので断言できませんが
話の筋としてはあり得るなと
当時妙に納得したような、これまた、そのような記憶があります。
他のブログ等では、飯島さんの死に関して警察から圧力がかかってマスコミとぐるで
真の死因を隠蔽しようとしたのでは?(関東なんちゃらの絡みでか?)等とも書かれていますが、
お偉いさんの最後の仕事を穏便にこなして署員みんなで快く送り出してあげようとの配慮が
いつのまにやら圧力になってしまった、という話であれば、あながちありえない話でもないでしょう。
試しに2009年初頭頃の警察の人事異動に関して調べてみたのですが
渋谷から警視庁へ異動した人間はいたようです。
(資料の読み方がわからないので「ようです」と表現しました。ひょっとして間違っているかもしれません。あしからず。)
と、一応の状況証拠はあるものの
単純にそれらの点と点を繋いでいいものかどうかは
各々の判断に委ねるしかないのかもしれませんね。
以上は曖昧な私の記憶を頼りに元に
さらに憶測を重ねた話なので都市伝説として流し読みしていただければ幸いです。
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