昨年11月、所属事務所社長への“ビンタ事件”が発覚した西内まりや(24)。
今年2月の本誌取材では
レコード会社関係者が「所属事務所との契約も3月末日に終了する予定ですが
彼女は弁護士を通じて、契約を更新しない旨を伝えています」と証言。
また西内自身も本誌の直撃取材に答えていた。
巷で流れる引退説については「……引退ですか?少なくともいまは、引退は考えていないですね」と否定。
「所属事務所とは4月以降は契約更新しないと伺いましたが?」との問いに対しては
こう答えていた。
「それは弁護士さんと相談して進めている件ですので
私がいまこの場所で語ることはできません(中略)ただ一つ言えるのは
事務所に対しては恩もありますし、感謝もしているということです。
でも、3月いっぱいは契約も残っていますので
(活動再開時期など)具体的なことは今後考えていきたいと思っています」
しかし3月をすぎても
西内や所属事務所から今後の活動についての発表はなかった。
そんななか4月3日現在
所属事務所のHPの所属タレント一覧から西内の名前は削除されている。
そこで所属事務所に問い合わせたところ、担当者はこう答えた。
「3月31日をもって、契約は終了しました」
前出のレコード会社関係者が言う。
「ライジングプロの平哲夫代表は芸能界のドンですから
そこを辞めた西内を拾う大手プロダクションはないでしょう。
普通に考えれば芸能界復帰は絶望的ですが
そんな彼女に目を付けている会社もあるのです」
そこで目下、囁かれているのがレコード会社のユニバーサルミュージック(以下ユニバーサル社)だ。
「ユニバーサル社は外資系なので、国内の芸能プロダクションとのしがらみがありません。
しかも、同社はレコード会社でありながら
大手芸能プロを辞めたタレントを“再生”してきた実績があります」(同)
実際、同社は元KAT-TUNの赤西仁、田口淳之介、そして田原俊彦など
ジャニーズを辞めたタレントと契約して軌道に乗せてきた。
「目下、同社では、同じくライジングプロを辞めた安室奈美恵に西内をプロデュースさせるというアイデアも持ち上がっています」(同)
彼女の場合、サヨナラだけが人生ではなかったりするのである。
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