米山隆一知事が出会い系サイト「ハッピーメール」を通じて知り合った女子大生との「援助交際疑惑」を報じることを受けたことがネットで話題になった!
ハッピーメールといえば、業者がたくさんいるイメージがあったのですが、実際に本物の女性と出会えることは米山隆一知事が証明してくれた!
米山隆一知事が出会い系サイト「ハッピーメール」を通じて知り合った女子大生との「援助交際疑惑」を報じることを受けたことがネットで話題になった!
ハッピーメールといえば、業者がたくさんいるイメージがあったのですが、実際に本物の女性と出会えることは米山隆一知事が証明してくれた!
出典: blogs.c.yimg.jp
このような事件が世間を賑わした!
しかしハッピーメールはちゃんと女性と出会えることも明らかになったのだ!
ハッピーメールではプロフィールの設定がメールの返信率、ひいては攻略全体の成功率を大きく左右します。
具体的に言いますと、例えばこちらから女の子にメールを送ったとして、そしてその女の子がメールを読んであなたのことを「ちょっと良いかも」と思ったとします。
その次にその子が取る行動は何でしょうか?すぐにメールを返す?いいえ違います。
答えは「プロフィールを見る」です。
この時、プロフィールの内容が空欄だったり、雰囲気の悪いものだったりすれば、十中八九この女の子からのお返事は期待できません。
ですので、プロフィールはしっかり設定しておきましょう。
以下、ハッピーメールを攻略するためのプロフィール設定項目別のアドバイスです。
名前
本名、本名をもじったものなど。実際に会った時に名前を呼ばれてお互いが違和感を感じないようなものがおすすめです。
年齢、身長、スタイル、ルックス、職業、タバコ、お酒、クルマ、血液型、星座
嘘をついても仕方ない項目なので、特に深く考えず入力しましょう。
よく遊ぶ地域
実際に女の子と待ち合わせする予定の場所を入力しましょう。余程の遠方でなければ、ハッピーメールの攻略に影響する要素ではありません。
年収
低過ぎず、高過ぎずが良いでしょう。若い子を狙うなら、あまり気にする項目ではありません。
希望する相手の年齢
20代前半~30代後半のように、実際に攻略したい対象から気持ち広めに設定すると良いでしょう。ただし広くし過ぎると印象が悪く見えてしまい、ハッピーメールの攻略に差し支えが生じるため、程々にしてくださいね。
希望する相手のスタイル
これに関しては広く設定するか、全く設定しないかの二択です。
交際ステータス
広く女の子を攻略して行きたいなら独身、めんどくさいトラブルを避けたいのなら既婚や交際中を選びましょう。
子ども
セフレを探したいのか、それともお嫁さんを探したいのかで変わってきますね。
一口コメント
基本は自己紹介を行う箇所ですが、相手の共感を呼び起こすためにも使用できます。
例えばメンヘラの女の子だけを集中して攻略したいなら、ビジュアル系バンドが好きだとか、ちょっと古いですが椎名林檎や昔の鬼束ちひろが好きだとか、いかにもメンヘラが好きそうなコメントにすれば良いのです。
メールを送る相手=メールの内容=一口コメントの内容、となるように都度修正すると攻略のための効果は抜群でしょう。
ちなみにプロフ画像(顔写真)ですが、設定してもしなくてもハッピーメールの攻略にはあまり影響が無いので大丈夫です。でも、もし自分の顔に自信があるなら絶対にしましょう。
出典: start-hunt.com
ハッピーメールで素人女性を口説くときに絶対に必要なことが女の子との信頼関係を築くことです。
「ん?出会い系やったらサクッと女の子と会ったりできるんじゃないん?」「そんな面倒なことせんといかんの?」
と考える方もいるかもしれませんが、それは間違いです。ネットだからこそ信頼関係をしっかりと築かなければいけないんです。
特に女の子は出会い系に登録するということ自体にすでに不安をもっています。
という相手の顔が見えない状態では
これはなにもハッピーメールに限らず出会い系では当たり前のお話なんですが、
いきなりラインのIDを送りつけるとかは論外です。
あなたもそうですよね?
いきなりワケもわからん女の子からメールが来てLINEID送りつけられても、「んん?!業者か?!」て疑るのが普通やと思います。
同じように女の子からしたら、いきなりラインIDを記載してメーるしても「うわっwこいつキモッw誰だよw」ってなること間違いなしです(´・ω・`)
*最初に相手の女の子からメールが来た場合など、主導権を握っている場合は別。
ですので、連絡先をGETしたいのは間違いないんですが、その気持ちを最初はぐっとこらえてまずは相手とのラポール(信頼関係)を築くのが先決になるわけです。
まぁ簡単に言うと仲良くなってからラインを聞きましょうってお話w
逆にここをしっかり抑えておけば圧倒的な差別化につながることはお分かりいただけるかと思います。
どこに住んでいるのか?
何の仕事をしているのか?
普段休みは何してるのか?
なども共感を生める有効な質問です。
近くに住んでたり、同じ仕事をしてるような人だったら共感はできますよね。
同じ仕事だったり、同じ業界だったら親近感沸きますよね。
休み何しているかは趣味を探れますので、そっから共感が生まれます。
基本軸は趣味で攻めますが、具体的に攻めれるないようがなければこういった普遍的な質問も織り交ぜていきましょう!
「イケメンや美人じゃないとハッピーメールでは会えない」「会いたいなら体を鍛えろ」「お金持ちしか会えない」
そんなことはないようです。なぜなら、そうでなくても出会えるからです。現に上の条件には一つも当てはまらない普通の人がそれで、ちゃんと出会えています。
米山隆一知事もおせじにもイケメンではないですが若い女性と会えてますよね。
ハッピーメールは当たり前のことをきちんとすれば間違いなく【出会える場】です。あとは「やるかやらないか」という自分次第だと思います。
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