高校からの友人(女性ね)と旅行。
旅先で同じホテルに泊まる
男性4人グループと仲良くなり
彼らの部屋で飲み会に。
高校からの友人(女性ね)と旅行。
旅先で同じホテルに泊まる
男性4人グループと仲良くなり
彼らの部屋で飲み会に。
宴が進むとなんかヤバそうな雰囲気。
私はお酒をいっさい飲まずに
部屋に戻ったけど
友人はまだ飲んでいくと言う。
出典: adultscoop.jp
部屋の鍵は友人に預けたし
と思った
知り合いがいたのでそっちで
寝ますと書き置きして、
別に部屋を取って、そこで寝ました。
翌朝部屋に戻ったら・・・
私たちの部屋で5人が寝ていて、
友人は。。。。
友人は全ネ果。。。
痕跡がありあり、
退避してよかったぁー。
しばらくして、友人から相談。
どうも妊女辰したらしい。
出典: oshiete.xgoo.jp
誰の子かもわからないから当然処置したけど、
その頃から私を憎むようになったのね。
自分を置き去りにして
逃げたとか、私のせいだとか。
でも、私しっかり証拠おさえてたの。
スマホのレコーダーとデジカメで。
出典: octoba.jp
もちろん証拠はしっかり
使わせていただきました。
賛否があるのはわかります。
結果として、友人を置いて逃げたと
言われればそうとも言えますし。
しかし。。。
最初はふざけて撮ってたけど、
友人ドンドンはめはずすし。
お酒には弱くないはずだけど、
男二人とキスしたりと絡みだしたの。
出典: h-labo.com
私に向かって、
って言ってきた。
私にも男が絡んできたので
何とか振り払って、
友人の腕を掴んで部屋に帰ろって。
でも、男たちが私を罵倒し出して、
友人は笑って見てるだけ。
もう、いたたまれない状況で友人を
置いて部屋から逃げるように出ました。
鍵は私が持っていたので、
部屋に戻って、この時はもう
友人の態度に腹立たしくなっていて、
どうにでもなれと。。。
でも、友人が戻ってくるかもしれないので、
ドアをロックしたまま寝るわけにもいかず、
でも怖いしでフロントに電話して、
別に部屋を取って移動したの。
元の部屋の鍵は、
どうしようかと男たちの部屋の前で
悩んだけどたまたま団体さんが
通りかかったので、その隙に
ノックして出てきた男の一人に
渡すしかなかった。
実は元の部屋にボイスレコーダーを
動かしたスマホを置いてきたの。
もし、なんかあってその時の
証拠みたいになるかなって思って。
録音された内容から、
酔った友人を連れてきたみたいだけど、
もう一人が居ないぞーって。
そこから先は、
皆さんのご想像のとおりです。
友人はそんなにお酒に
のまれる人では無かったけど。
どうして、そうなったのかは
よく分からない。
私はお酒に口つけなかったし。
もしかして、
とても強いお酒だったのかなあ?
でも。。。
友人、自我を無くすほど
酔ったようには見えなかったけど。
友人が怒りだしてから、
共通の友人(女性数人)にも
話しちゃったみたいで、
みんなから非難ゴウゴウで責められて、
付き合い止めるとかだった。
おまけに私も一緒になって
乱行してたなんて噂も出てきて。
こういう噂って尾ひれが付いて、
どんな話になるかわからないし。
私には婚約者もいたし、
変な風に知られるのが怖かったの。
もうこうなったら、
ほんとのこと言うしかない、
で仲がよかった友人
数人には動画だけは見せたけど。
それには、一緒に飲んでるところ、
友人がキスして絡んでいるところ、
私が友人を説得して
連れ出そうとしてるところ、
結局私だけが部屋を出たところまで映ってた。
結局、
その共通の友人が説明してくれて、
私の非は解消できたけど。
友人との仲はそれっきり。
出典: minerva-news.com
俺は、一応世間では
一流と言われている
大学に通っている、
二十歳の苦学生だ。
勉強ばかりやってきた
こともあって
(言い訳www)
まだ素人様とは
交わった事がない。
日常空間に女の子がいる、
っていうのに妙な憧れがあって、
いつしか女性専用デリバリーは
自宅アパートに呼ぶのが
習慣になっていた。
年末、家庭教師の
アルバイトで稼いだ分を、
この正月休みにソレに
投資しようと、徹底的に
吟味して、女子大生が
メインのお店を発見し
電話を入れた。
プロフィールには
モザイクが掛かっていて
顔は見えなかったけど、
「若くて細身で綺麗。
プロ意識の高い、清楚な
某有名大学の女子大生」
と書いてあり、
俺好みっぽいので
その子を指名。
待つこと50分。
声の怖いお兄さんから
「家の前につきました。
今から女の子が伺いますね」
と電話。
階段を上がってくる、
ヒールの
「コツ、コツ、コツ」
という音が、
出典: minerva-news.com
毎度のことながら
ドキドキ高揚感を高ぶらせる。
インターホンが鳴った。
心を躍らせて玄関を開ける。
と、そこにいたのは
大学の同級生だった!
二人で「あっ」
となってしまったw
同じゼミとか部活ではないけど、
他友達交えて一緒に授業したり、
食事したことは
あるぐらいの仲だ。
俺の印象としては
「大人しくて真面目でキレイな子」
程度しかない。
出典: minerva-news.com
当然、俺のアパートなんて
知らないだろう。
手前味噌だが、
世間では一応一流と
目されている大学だし、
まさかウチの大学に
デリでバイトしてる子が
いるなんて想像すら
していなかった・・・
一応、知り合いだし、
こういう事聞くのは
野暮かも知れないとも
思ったけど聞いてみた。
「なんでこんなとこで
働いているの?」
「私の実家、
小学生の時に
お父さんが女作って
出ていっちゃってさ。
三人兄弟だし、自分と
弟の学費と生活費を
稼がなくちゃいけなくって。
苦労しているお母さんにも
仕送りしてあげたいし・・」
意外にシリアスな話に、
知り合いというバイアスも
相乗して目が潤んだ。
しかし、
彼女は悲しむ様子など全然なく、
淡々と話し終えると
ニコッと笑い、
「つまんない話
しちゃってごめんね!
ほら、ボーとしちゃって
どーしたの?
あ、そっか。
脱がしてほしいんでしょ?
でも、その前に・・・」
そう言って、
彼女は舌を
グイグイ入れてきた!
今まで経験したことの無い、
柔らかくて丁寧で
激しいディープな感じ・・・
俺は興奮して冷静さを失い、
彼女にされるがままと
なってしまった。
出典: minerva-news.com
激しいソレは
同級生であるという衝撃、
純粋に上手であるという衝撃、
それとあともう一つ、
これまで全く経験したことの
無かった衝撃があった。
ギャップがあってまたいいのだが、
彼女はタハ゛コ
彼女曰く、中学生の頃から
ストレスでこっそり
吸っていたらしい。
けど、真面目な優等生だっただけに、
誰からも疑われることは
なかったそうだ。
家庭の重荷を一身に
背負ってに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみが一層大きく
硬くなってきたとともに、
彼女への申し訳なさで一杯だった。。。
お互いに、服を脱いで
生まれてきた時の姿になり、
俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんて、
お世辞にも清潔とは言えない。
が、彼女は嫌なそぶりなんて
微塵も見せなかった。
一緒に布団に入り、
お互いに体を撫であった。
肌と肌が触れ合うのって、
たまらなく心地よいww
ここで不思議に
思う事があった。
そういえば、
一般的なこういうお店の手順は、
二人でシャワーを浴びてから
プレイを開始するはずなのに、
彼女はそれをしなかった。
うがい薬すらしていない。
にも関わらず、
つい30分くらい前には
トイレ行ったばかりの俺の愚息を、
彼女の口が包み込んできた・・・
まさか、生まれて初めての
即ハチを、大学の
同級生にされるとは・・・
この口技なんかは、
やり方をどこで
覚えてきたんだ!
と説教したくなるくらい、
愚息がとろけるような
感覚に陥ってしまった。
そして、彼女の舌はどんどん
下に降りていく。
袋を優しく口に含んで
モグモグしてくれる。
どんどん興奮が高まっていく。
さらにさらに下に潜っっていた。
「!!!!!!!!」
初体験だった。
後ろの穴が同級生に
刺激されている。
周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は奥の方までグイグイ
突っ込んでくる。
「柔らかくなってきたね。。。」
彼女は、さも当然のように、
そして俺をからかうかのように
微笑んだ。
相手が同級生だけに、
素人様とまだ交わったことの無い俺も、
負けじと彼女の身体をアイ撫した。
彼女のソレは、
既にびっしょりと湿っていた。
まだ、軽く触っただけなのに・・・
「この仕事している時は真剣だから。
プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間だけは相手の事を
恋人だと思ってるの。
そうするのがお客様に
対する礼儀だと思うし、
実際、どんどん湿ってくるの。
クスリとかを予め入れたり
塗ったりする子もいるけど、
私は全然必要ないかなw」
身体と心の準備ができた所で
体位を聞かれた。
俺は素人様と交わった事がない。
彼女に上になってもらい、
全て預けることにした。
彼女は上になり、
俺の愚息を包み込んで跨った!
「えっ、大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、飲んでるから」
普段、真面目で清楚な同級生は、
本当の意味でプロだった。
相手を楽しませることと
悦ばせる事がプレイの
全てなんだ。
もし彼女が
同級生じゃなかったとしても、
間違いなく俺的過去ランキング
ナンバーワンである。
いつものデリ健康嬢とでは
味わえない快感が襲う。
「ああ、もう最高!
私、いっ〇ゃいそうだよ!」
事実かどうかはわからないけど、
少なくとも俺的には、
彼女が本当に
昇天したように思えた。
まさに最上の遊戯だw
少し間をおいて、
今度は俺が上になりやり方を
教えてもらった。
他の健康嬢には
恥ずかしくて絶対に聞けないけど、
彼女にだったらそういう
恥ずかしさを感じずに、
素直に教えを乞う事ができた。
腰の動かし方や、Gポイント、
気持ちよくさせる方法なんか、
事細かに教えてくれたw
余りの気持ち良さに
尽き果てそうになったが、
最後に手と口で
三回目のフィニッシュ。
全て飲み込んでくれた。
全て終わった後、
彼女はウチに来て
初めてシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらい、
彼女は先に出て部屋で
バスタオルを巻いて座っている。
少し落ち着くと、
彼女は大人しめで
清楚な感じの服を着始めた。
デリ健康嬢特有の、
派手でだらしない
感じは一切ない。
なんと
手をついて頭を下げ、
俺にこう言った。
「本日はありがとうございました。
もし良かったら、
またご指名くださいね♪」
と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに
一切区別せずに、
きちんと挨拶するところが
また彼女らしい。
別れた後、
店のホームページを見ると、
明日の朝まで予約が埋まっている。
今頃、他の男と・・・
と想像すると、
また興奮して
寝付けなくなってしまった。
明日の一限は彼女と
同じ授業がある。
きっと、デリ健康店では
ほとんど寝ないんだろうに、
そんな様子など微塵も見せずに
彼女は教室に入ってくるんだろう。
俺はどんな顔して
あったらいいだろうか。
同級生で二人だけが持つ秘密って、
なんかドキドキ感がたまんなぁw
最後までお読み頂き
ありがとうございました♪
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