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ひどすぎる!!流産した時に義理母が放った衝撃の一言に怒り。夫・友人に言われた衝撃の一言。

あまりにもひどすぎる!!流産した時に義理母・義理父が放った言葉。友人に言われた言葉。夫に言われた言葉。まとめてみました。
2018/04/05 UPDATE
 
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女性が妊娠し、流産してしまった時に放った言葉がひどすぎる。

義理母・義理父・夫・友人

そんな言葉をまとめてみました。

義理両親に「妊娠」を伝えたくない女性



妊娠した事を義理両親に伝えたくないという女性。

以前夫の浮気が原因でケンカになったとき、

暴言・暴力が酷くなった事を義理両親に相談したそうです。

ですが、義理両親が言うことは

「別れなさい。」と言うだけで、何の助けにもならなかったそう。

そんな女性が妊娠中にも、夫から暴言を吐かれ、

ストレスで出血→流産。と、悲しい結末になってしまいました。



義理母が夫に送ったLINEが…

水子供養の日には、義母から夫へ信じられない言葉がLINEで届いたそう。

それは・・・

「なーむー」というLINEメッセージ。


ええぇぇ~~。。。

そんな事言いますか!?ひどすぎますよね!!

無神経にもほどがある。こんな義理母になら

自分が妊娠しても絶対に伝えたくないです!!



しかも!!未だに夫に「別れたほうがいい」などと陰口を叩いているそうです。

最低です。

次のページに続きます
(ここで改ページします)

夫の両親に言われた一言がひどすぎる

こちらの女性は妊娠初期に流産してしまいました。

病院の先生によると妊娠しにくいとかではなくて

ただ流産してしまっただけだと診断されたそうです。



流産したあとすぐ両家の親に報告。



実の両親は「ゆっくりで大丈夫」と言ってくれたそう。

その通りですよね。

こんな辛い思いをした娘さんにかけてあげられる言葉に

ふさわしいですよね。

きっと、今はゆっくりしてほしい。

そんな気持ちがあったのでしょう。



そんな中。夫の両親から放たれた一言がひどい。


「あなた達の元に生まれたくなかったんじゃない?」



ひどすぎますよね?

そんな赤ちゃんはいません。

みんな、ママとパパに会いたくなったから

ママのお腹に宿るのです。



そんな暴言を吐かれた女性は、

旦那の両親には交際中から

ずっとよくしてもらっていたのでショックが大きく

涙する日々が続いているそうです。

可哀想すぎます。

その他にも・・・ひどい言葉の数々が。


■稽留流産した女性

義父「体を冷やしたから流れた」

義母「遊んでばかりいるからよ。これであなたも少しは大人になるわね」と言われた。



■初めての妊娠で初期流産した女性
二度目の妊娠をしたときに、義理父から言われた言葉。

義理父「今度は流すなよ!!」



■流産の手術の次の日に放たれた言葉

義母「流産なんて。私の知ってる人には1人もいないわ」
  「次の妊娠までは1年あけなさい」




こんな事言う人っているんですね…

最低にもほどがあります。

親なら、子供を授かった時の気持ちは分かるはず。

考えられないです。腹が立ちます。

夫に放たれた一言がひどい。


その他にも「夫から言われた一言に傷ついた」

という女性は少なくありませんでした。

その言葉の数々がこちら・・・



■流産して落ち込んでいる妻に放った言葉。

「まだそんな事で落ち込んでるのか?」



■亡くなってしまった赤ちゃんのエコー写真を

もらえたので、見せたときの一言

「そんなもの見たくない」

とくしゃくしゃにして捨てようとした。



■流産した後、次の妊娠に向けて言われた一言

「がっかりするから安定日になるまでは、次回は言わないでくれ」



んーー。妻の辛さは分からないかもしれませんが、

そんな言葉を言ったところで、

妻が喜ぶとでも思うのでしょうかね?

一番気にかけてあげないといけないのが夫なのに。

こんな旦那イヤだな。

友人に放たれた一言がひどい。


女性の友人なら、女性の気持ちが分かってもいい

ものなのに。。

こんなひどい一言を放たれた。。



■「赤ちゃんができることが分かって良かったじゃない」

■「まだ若いんだから大丈夫、次があるよ」

■「きっとまた戻ってくるよ」

■「早く元気になってね」

■「あれ、◯ちゃんは中絶じゃないんだっけ?」



などなど…

早く元気になってね。ってうっかり言ってしまいそうな

一言です。でも子供が亡くなってしまったのに、

そんなすぐに元気になれるものじゃないですよね?

まとめ



このような経験をされた方にしか分からない気持ちも

やはりあると思います。

でも、わざわざ傷つくようなひどい言葉を放つ人も

中にはいるんだなぁ。。と驚きました。

やはり一番心がけてほしいのはパートナーである

夫です。そんな夫には、こういう時にこそ

大切にしてほしいものです。

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