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えっ!!こんなところから子供が...→トイレでの拒否できない状況なのに笑ってしまうww

2018/04/03 UPDATE
 
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笑える悲劇

一番リラックス出来て、落ち着きたい場所。

トイレはそんなところではないでしょうか。

外が騒がしくても、ドアを閉めてしまえば自分だけの空間に早変わりしますよね。

しかし、そんなトイレで突然の訪問者に、平穏をおびやかされたとしたら…

あなたは、どうしますか。

今回は、そんな体験をしたある男性の、ちょっと笑える悲劇をご紹介します。

一体何が起きたのでしょうか?

突然の訪問者

ある男性が、トイレの個室で用を足していたところ、思わぬ出来事が…。

ちなみに、日本の公衆トイレと違い、床とドアの隙間が広いアメリカのトイレ、そこにある訪問者が目をつけました。

「こんにちは、お兄さんの名前は?」

そう言いながら、床の隙間から顔を出してきたのは幼い男の子でした。

そして、男性は拒否できない状況の中男の子は、個室に入ってきました。

どうやら、男の子は洗面台まで手が届かなかったようで、手を洗うのを手伝ってほしいと、男性に助けて欲しいため個室に入ってきた様子。

どうしても手が洗いたかったのか、それにしても知らない誰かが用を足している個室に入るなんて、かなり大胆な男の子ですよね!

この男性も、突然の出来事でさぞ恥ずかしかったことと思います。

そして悲劇は、これだけではありませんでした。

おーい!

出るときは、ドアを使うんかーい!!

そんなツッコミを思わずしてしまう、男の子の行動。

これでは落ち着くどころか、早々に切り上げて退出しないと、今度はどんなことをされるかわかりません。

悪気がないだけに、こっちが焦ってしまいますね。

(ここで改ページします)

思わぬ展開

その後、この男性はこの出来事を笑い話として自身のTwitterに投稿し、なんと25万件もリツイートされるほど、反響がありました。

すると…

この男の子の父親と名乗る人からコメントが寄せられ、まさかの展開に!

「この度は、息子がご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。息子はもともとフレンドリーな性格なのですが、たまに度がすぎるんです。ですが、そんな息子にも優しくしてくださってありがとう。あなたの心の広さと理解の深さに感謝します!」と、男の子の父親からのメッセージが送られてきました。

そしてこの男性は、このようにコメントを返しました。

「大胆かつ社交的な素晴らしい息子さんですね。まったく気にしていませんよ」

本当に優しい良い人の個室で、よかったですよね。

もしまかり間違えれば、このフレンドリー過ぎる男の子はただではすまなかったことも考えられます。

まず今回のこの出来事は、日本のトイレでは起きることはないですが、笑い話に変えてしまうユーモアさは、アメリカならではなのでしょうね。

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