いつかは来るであろう愛娘が彼氏を紹介する日。
そんな日を迎えた父親の心境を今回はご紹介していきます。
久しぶりの有給を取った父親。
家でゆっくりしようと寝そべっていた所に珍しく娘が。
最近は娘との接点があまりなかった父親だったので少し戸惑っていた父親。
そこに娘から突然「彼氏を紹介したい」と言われた。
さすがに父親は動揺。
娘の話だと夕飯を一緒に食べる手筈になっているらしい。
久しぶりの有給を有意義に使おうと考えていた父親だが、この一件で何も手が着かなくなってしまった。
そしてついに夕飯の時。
玄関のチャイムが鳴りました。
しょうもない記事。
オチも教訓もない。
家族のために10年?以上働き、娘を一人前にした男と、他人が作った大企業でたかだか3年働いただけの若者を比べて、後者を評価しているという底の浅い内容。
世の中、出身校と勤め先と給与額が大事って話しなら読んで損した。
これを書いた人は、本当に何を言いたかったのだろうか。
教科書の意味が理解できない中高生が増えていると聞きますが、
最高学府を卒業した大人でさえ、怪しいものです。
特に最近のウエブ上には意味不明な記事が氾濫していますが、
その最たるものでしょう。
『高校生の娘が彼氏を連れてきたんだが』
を文字通りまとめただけですから