家に帰るとテレビをつける人は少数派となっている！

「家に帰ると静かで、シーンとした空気感が嫌でなんとなくテレビをつける」…テレビ全盛期にはそんな行動もごくごく自然のことだっただろうが、娯楽が多様化すると当然ながら人々の行動パターンも変化する。

その結果、「家に帰るとまずテレビ」という行動を取る人も少なくなってきているようだ。

家に帰るとまずテレビをつけるか？
という質問に「はい」と答えた方は
３９.９％

半数以下です。

テレビが主役の時代は終わったのでしょう。

全国の20～60代の男女1361名に調査

２０代男性に限っていえば４分の１に…

どの年代も半分以下となっているところがポイントでしょう。
１０年後、いったいどんな世界になっているのか
想像できません。

とてもおもしろい時代ですね。

「とりあえずテレビをつける」のも今は昔の話？
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テレビが20年前は
家族団らんの中心だといいきることができるでしょう。

テレビ離れが叫ばれている現在。

すでに、テレビが話題の中心ではないということが
証明された形となりました。

テレビ以外、スマホやネットが主役に感じる。

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