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【衝撃】日本は混浴が当たり前だった...日本人に羞恥心が芽生えたのはいつなのか?

【衝撃】日本は混浴が当たり前だった....日本人に羞恥心が芽生えたのはいつなのか?
2018/03/29 UPDATE
 
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日本人は混浴が当たり前だった...いつから羞恥心が芽生えたのか?

日本人女性が胸を隠すようになったのは



いつからなのか?


実は日本人女性は今から150年前の1853年の



ペリー来航の頃まで混浴が当たり前だったそうです


そのため江戸時代の様子がわかる絵を見てみると


このように男女が入浴しています

今から150年前に何があったのか?

専門家によると

「1853年(嘉永6年)にペリーの“黒船来航”があるまで、


日本人に裸への羞恥心は少なく、公衆浴場では


男女が堂々と混浴していました。しかし、これを西洋人らは

(ここで改ページします)

“品位に欠ける”と批判し、その影響で


混浴禁止令が出された。


そこから日本人にも裸への羞恥心が芽生え、


意識改革が起きたのです」


とコメント。



江戸時代のお風呂文化すごいですね...


こうして女性の胸は隠されるように。


さらに洋服の浸透により、1949年に

和江商事(現・ワコール)がブラパッドを発売


1955年頃には一般女性のほとんどが着用するようになったという

2010年代に入ってまた新しい文化が...

海外のモデルが乳首解放運動として


SNSに”乳首の写真”を投稿するようになり


これまで100年以上隠されてきた女性の胸が


開放に向かっているそうです



時代の変化を感じますが、これには驚きを隠せませんね


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