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はじめしゃちょー宅に侵入したストーカー女に罰金40万円の判決ww

昨年のクリスマス、人気ユーチューバーである「はじめしゃちょー」宅に不法侵入した派遣社員の田畑華子容疑者(29)が逮捕されたことはニュースで取り上げられるなど、ファンの間でも大きな話題となりました。そんなストーカー規制法違反に問われた千...
2018/07/11 UPDATE
 
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人気ユーチューバー「はじめしゃちょー」宅に侵入したストーカー女に罰金40万円の判決!!

昨年のクリスマス、人気ユーチューバーである「はじめしゃちょー」宅に不法侵入した派遣社員の田畑華子容疑者(29)が逮捕されたことはニュースで取り上げられるなど、ファンの間でも大きな話題となりました。


そんなストーカー規制法違反に問われた千葉県市川市の田畑華子容疑者に対し静岡地裁は、18年3月27日に罰金40万円を言い渡しました。


逮捕された田畑容疑者の妄想癖やどういった人物であったかなど、その詳細について紹介していきます!!

はじめしゃちょーって何者?

【プロフィール】
はじめちゃちょー

生年月日: 1993年2月14日 (25歳)

生まれ: 富山県 砺波市


「自由」をモットーにしている超フリーダムなYouTuber。


チャンネル登録者数は18年3月時点で610万にという、HIKAKINさんに次ぐ登録者数を誇っています。


実験系をメインにオールジャンルでなんでもしたいことを動画にしており、体を張ったネタや、誰もしないような斬新で手の込んだ動画で、若年層より圧倒的な支持を得ている人気ユーチューバーです!


中でも「740人だるまさんが転んだ」という挑戦動画ではで2015年10月ギネス記録を取得しています。

はじめしゃちょーのYouTubeチャンネルはコチラ▼

はじめしゃちょー宅侵入でストーカー女逮捕の一連の騒動について

17年12月25日、千葉県で派遣社員として働いていた田畑華子容疑者(当時28歳)が、ストーカー規制法と住居侵入の疑いで静岡中央署に逮捕された。


 田畑容疑者は25日午前4時15分ごろ、はじめしゃちょーさんの自宅を訪れ、無理やり室内に侵入した疑い。


はじめしゃちょーさんから通報を受けた署員が4時43分、自宅前の路上で取り押さえた。


 田畑容疑者は11月21日にもはじめしゃちょーさんの自宅を訪問し、翌22日、同署からつきまとい行為をやめるよう命じる「禁止命令」を受けたばかりだった。


はじめしゃちょーさんは同日、「ユーチューブ」に“恐怖体験”を投稿した。


田畑容疑者は面識もないはじめしゃちょーさんに一方的に好意を寄せるようになり、ストーカー行為に及んだというが、調べに「クリスマスに会う約束をしていた」とワケの分からないことを言ったとか。。。


しかも田畑容疑者は、昨年のバレンタインデーにも別の人気ユーチューバーにストーカー行為をして、捕まっていようで過剰な「妄想癖」があるとされています。怖いww


そんな田畑容疑者も、以前ははじめしゃちょーよりも稼いでいたユーチューバーだったらしく、調べてみたところ動画を発見しました。

この動画は田畑容疑者のチャンネルのものではないですが、騒動後に別の方がまとめたものです。


チャレンジ企画など、多くのユーチューバーが投稿しているものと変わりないです。でも今回の騒動を知った後に見ると少し見え方も変わってしまいますね。。。


はじめしゃちょーがストーカー被害にあった中、IT業界関係者が取材に対しこうコメントしています。

「ユーチューバーの収入は、再生1回につき0.1円、最近は0.03円に下がったともいわれますが、彼は動画投稿だけで少なくとも4億円以上は稼いだはず。そのうえ身長185センチ、細身のイケメンなので女性人気が高い。実際、今年3月には、人気ユーチューバーの女性と、ファンの一般女性との“二股交際”を謝罪する動画を公開している。ストーカーが現れたとしても驚きません」

はじめしゃちょーといえばイケメンで高身長、しかも高収入を稼ぐ人気ユーチューバーなので多くの女性からも人気なのは事実です。


IT業界関係者のコメントでもわかるように、人気ユーチューバーの「木下ゆうか」さんと一般女性との「二股」を謝罪する動画も一時話題になりました。


はじめしゃちょーの”二股”謝罪動画

木下ゆうかの”二股”謝罪動画

ユーチューバーは今やキッズが憧れる職業の上位になるほどに知名度を誇っています。


その為、人気ユーチューバーともなると多くの疑惑や、今回のようなストーカー被害に遭う危険性も十分にあります。


誰でも投稿でき、有名になれる可能性がある「ユーチューバー」という職業は魅力的ではありますが、様々な危険に対し注意が必要だということが今回の事件で少しは浸透したのではないでしょうか。


見る側も配信する側も、当たり前の社会的なルールと節度を持って楽しまないといけないのでしょう。

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