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もしかしてSMAPのこと?TEAM NACSのリーダーの言葉に中居正広が悔しがる理由とは??

2018/03/28 UPDATE
 
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今や全国区で人気の『TEAM NACS』

北海道で結成された劇団『TEAM NACS』といえば、リーダーの森崎博之をはじめとし、キー局のドラマや映画に引っ張りだこの大泉洋、安田顕、戸次重幸、音尾琢真の5人からなる演劇集団です。

全国公演のチケットは常に即完売と言う人気を誇る彼らが、2018年3月23日のバラエティ番組『中居正広のキンスマスペシャル』に出演。

番組内での中居正広との絡みが話題になっています。

中居正広の言葉がネット上で話題に!

北海道の大学の演劇サークルで出会い、2017年に結成20周年を迎えたTEAM NACS。

番組では「チーム・ナックス人気俳優5人組の真実」と題して、結成から現在までを振り返りました。

そんななか注目が集まったのが大泉洋がMCの中居正広に対し、グループ内におけるメンバーの関係性やリーダー論について問うシーン。

(ここで改ページします)

その中でリーダーの森崎さんは2008年頃にリーダーについて改めて考え、決意したことがあったといいます。

その時に、

“リーダーっていうのは愛で包んであげる存在なんじゃないか、TEAM NACSの一番のファンでいよう。もめたりしてもいいし、ムカつくこともあるけれど、メンバーのことが大好きだっていう母ちゃん気質でいる思いがある”

と考えたことを明かしました。

そして森崎さんのリーダー論を聞いた中居正広は、

“もうちょっと早く出会えてればな!それ、2年前に教えてもらってたら”

と悔しがる場面が。

そんな中居正広の言葉が、SMAPの解散はやはり本意ではなく今でも後悔しているのではないか?とネット上で話題になったのです。

番組内の最高視聴率も突破!

境遇は違うものの似ている部分も多くあったTEAM NACSとSMAP。

グループを引っ張っていくリーダーとして2人に共通するものがあったのかもしれません。

そしてこの日の平均視聴率が、札幌地区で27.9%を記録。

番組内の最高視聴率も32.0%と30%の大台を突破したことが分かりました。

人気劇団ユニットなだけに彼らへの注目度の高さもうかがえますね。

今後の活躍にも期待していきましょう!

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