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出会い系の男と拘束プレイ中、娘に目撃された...その後、とんでもない修羅場が待ち受けていた!!

2018/03/23 UPDATE
 
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拘束プレイをしている所を娘に見つかってしまった母

修羅場過ぎてどうしていいかわからないまま離婚届を出します。

私達の家族構成は、会社員の夫と中学生の娘、そして私は専業主婦です。

私は、出会い系に手を出して家で昼間からしていたのです。

その時、手足をベッドで縛られてさるぐつわをしている状態で相手はその日初めて会った人でした。

そんな中、娘が家に帰ってきたのです。

しばらく気づけず、気がついたら娘がいました。

娘は動けず、私も動けず、喋れませんし、男は娘に気が付かずにしばらく見つめ合っていたのです。

私の様子に気がついた男は娘を発見、スマホ持っているのを見て録画していると思ったようで、止めさせようと飛びかかった際に娘は突き飛ばされて昏倒しました。

動かなくなったのを見て焦ったのか、男は私を放置して服を着始めたのですが、娘は突然起き上がり、顔面流血で真っ赤になっていて、男と私を交互に見てその後絶叫と共に家を飛び出したのです。

間もなく付近住民が騒ぎに気づいて家に入ってきました。

縛られた私と逃げようとする男が発見され、取り押さえられましら。

しばらくしてサイレンの音が聞こえてきて男は逮捕され、娘は救急車で運ばれ、私に怪我がないのを確認すると事情聴取をはじめました。

その時に何を聞かれたのかは覚えていませんが、夫に電話して帰ってきてもらった気がしました。

この辺から記憶が曖昧で夫も娘もどこに行ったのかわかりません。

携帯も電源がきれているのかつながらないし、メールも返信が来ません。

離婚されるのかな、嫌だなとか、娘の流血したのも忘れて自分のことばかりを考えていました。

何日か任意で取り調べを受けて、夫の会社の代理人が来ました。

夫と娘は病院にいて娘は額に4針縫ったそうです。

怪我は、跡は残っても深刻ではないようです。

心は完全に壊れていて現在入院中で投薬治療中です。

娘は、言葉を認識できず、食器を使って食事が困難な状態で父親も認識できず、退院の目途が立たないようです。

一方男は、強◯と傷害の現行犯で拘束されていますが、男が違法な物を持っていたようで私とのつながりが疑われていることを告げられました。

(ここで改ページします)

離婚の手続きが決まる

取り急ぎ離婚の手続きだけは済ませなければならないということで、とりあえずサインだけしてほしいと言われました。

夫と話をしないまま離婚をするのはなんなので、夫と話せますかと聞くと、夫も今大変な時期で投薬治療中という状態、

この一連の騒動の中では離婚自体は割と軽い部類の問題で片がついたのです。

また、財産は、全て権利を放棄してほしい、娘の入院がいつまで続くかわからないとうことです。

男はお金を出せる状況ではないので入院費を捻出する必要があります。

その後のことは話し合える状況ではなく、娘が万が一回復した場合に話し合いをおこなうもしれません。

将来に影響が出ると言われました。

夫のサインがかいてある離婚届にサインして渡そうとすると、証人欄の名前と住所本籍を書いて自分で出してくれと言われたのです。

今目の前に記入済みの届けがあります。

この2日間のことを書くと届けを出す前にどうしても夫と話したいと思い、病院前まで行ったのですが、会わずに出てきました。

勝手口のところに係の人がいて本当にいいかと言われたのですが、渡してきました。

事務的に受理されて実感はあまりなかったのですが、夫に報告しようと病院に行きました。

夫はやつれていました。

久しぶりに会ったのですが、私を責めることをしなかったので、何故責めないのかを聞くとそれどころじゃない、お前のことよりも娘のことを考えていると言っていました。

連絡をしたいと言うと連絡はいらないと言われました。

話す余力はないと言われ、もし戻らなかったら苦しませない場所へ行く、あの男も連れて行くと言って来るなら連絡すると言われました。

両親のところに行きました。

持っている土地も家も家財道具とか全て処分し、全財産を娘の治療費に当てることになったのです。

そうなると両親のこれからの暮らしはどうなるのか聞くと、お前は食欲あるか、夜は眠れているのかを聞かれ、その心配を私達にしていることがお前の自覚の無さでお前にそれがわからないから私達は、親としてお前に示すしかないといわれたのです。

今後は、家のローンの返済や娘の治療費、夫の生活費、私と両親の引越しをします。

引越し先は病院から近すぎずのところでローンの返済は処分した財産から払います。

私が直接連絡することや会いに行くことは禁止し、両親のどちらかを介してすること、夫の両院はすでに他界しているので身の回りのことは私の母が行うのです。

保険のことは、夫が退職するタイミングに合わせて移行の手続きをしなければなりません。

私は父の扶養に、空いた時間はパートや仕事を見つけて最低限の生活費を残して父と私の治療費は全て治療費に当てます。

何があっても娘を第一に考えることなどです。

こんな事になってしまったのは自分のせいではありますが、このような結末は描いていなかったはずです。

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-03-27 17:51:30 [通報]
    いい年したババアが…
    中学生でそんなのみたらつらすぎるよな…
    1
    0
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