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麻生大臣「有無」の読み方についてまたも指摘されたが…実は正解で一発逆転!?

2018/03/19 UPDATE
 
10,663 views

「有無」について

以前から指摘されている、麻生大臣の読み間違え問題。過去には、低迷(ていめい)をテイマイと言ってみたり、頻繁(ひんぱん)をハンザツと読んでみたりと、漢字の読み間違いを散々指摘された麻生大臣ですが、今回も指摘されネットでは話題になっていましたが、実は正しかったのです。

今回ばかりは間違いを指摘した人が、逆に無知を晒して恥をかく結果になってしまいました。

まずは、麻生大臣が読み間違いと議論になった、こちらの動画をご覧ください。

麻生大臣は「有無」を(ゆうむ)と読みました。

私たちが一般的に読むのであれば(うむ)と、読みますがこれに対し、このシーンがテレビで何度も放送されたため、視聴者は「また漢字の読み間違いが見つかった!」と、嬉々として騒ぎ始めました。

さらにTwitterでは、元衆議院議員の笹山登生氏をはじめ、多くの人々が麻生大臣を間違いと、盛大にからかいましたが…実は。

(ここで改ページします)

調べてみると・・・

改めて調べてみると…

なんと(ゆうむ)という読み方でも正解なことが判明しました。

(うむ)と思っていて間違いを指摘した人が、無知を晒す恥ずかしい結果となりました。

しかもこの(ゆうむ)という読み方は、マイナーながら森鴎外や永井荷風も使っていて、現代においてはなかなか通な、読み方と言うこともできるということなのです。

物知りだからこそ、この読み方をしていたら…

指摘した人はなおさら、恥ずかしいですよね。

この事実に対して

このことの対してすでに、多くの人たちが真相に気づき反論を開始していますが、元衆議院議員の笹山登生氏はいまだにツイートを消さず、指摘した人をブロックする始末です。

あくまでも自分の意見を曲げない!頑固オヤジのようなことは、現在では完全に時代遅れ。

むしろ見苦しいです。

これでは、支持を得られないのもわかるような気がします。

コメント

2
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-03-21 19:38:28 [通報]
    間違って読んだのが偶然にもその読み方でもよかっただけの話。
    この人は漢字の読めない人でOK
    1
    2
  • 2. まとめいく訪問者
    2018-03-26 15:45:12 [通報]
    間違って読んでないじゃん。
    やりなおし。
    0
    0
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