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人気ブランドSupreme(シュプリーム)で暴行事件発生。中国人が関係者を集団リンチ!!

人気ブランドSupreme(シュプリーム)の行列で暴行事件が発生しました。なぜこのような事件が発生したのか調べてみました。
2018/03/12 UPDATE
 
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人気ブランドSupreme(シュプリーム)で暴行事件発生

シューズやアクセサリー、ウェアなどの人気ブランド「Supreme」(シュプリーム)をご存知でしょうか。


ルイヴィトンなどの高級ブランドとのコラボなども果たしており、世界的に熱狂的なファンが多く、インターネットオークションなどで高値で取引されていることでも有名ですよね。


芸能人にも人気で、木村拓哉さんなど様々な芸能人が愛用しているブランドでもあります。


そんなSupremeで暴行事件が発生したようです。


詳しく調べてみました。

事件は2018年3月9日にSupreme渋谷店の付近で起こりました。


SupremeとNIKEとのコラボ商品が一斉に発売され、限定商品を求めて、日本国内のSupremeの店舗にも多くの人々が列を作りました。


数に限りがあるSupremeの新商品を購入するべく店の前には行列が出来ていたそうですが、その中の客がSupreme関係者に暴行を行ったようです。


しかも、その暴行を行った人数はなんと、十数人!!!!


プラスチック製の折りたたみ椅子や傘などを使っての暴行でした。


その時の画像がいくつかアップされていました。


暴行の様子が映っているので苦手な方はお気をつけください。


こんなに大人数で道具を使ってたった一人を暴行したら死んでしまいます…。


なんと加害者は中国人だったようです。


一体なぜこのような暴行事件が起こったのでしょうか?

事件の真相は?

この日、限定商品を購入するべく集まった数百人の中に、中国人らしきお客さんも数十人ほどいたそうです。


そして、彼らはSupremeの商品を自分で使う目的での購入ではなく、『転売』を目的として行列に並んでいたようです。


前述したように、Supremeはネットオークションで高価で販売することが出来る世界的な人気商品です。


その為、転売を生業としている『転売屋』が多く存在しているようです。


しかし、Supremeとしても転売目的での購入を許可していません。


そりゃそうですよね。


その為Supremeでは、様々な転売防止対策を講じています。


身分証明書をみせる「IDチェック」や、Supremeのアイテムをつけていないとダメ「ドレスコード」などあるようです。


暴行を行った中国人は、このチェックの際に「購入不可」を言い渡されてしまったようです。


それにもにもかかわらず、中国人たちはルールを破って改めて行列に割り込み行為を行い、割り込みを阻止しようとしたSupreme関係者に逆上し、暴行をしてしまいました。


幸い暴行を受けたSupreme関係者は格闘技経験のある警備員だった為大事には至らなかったようですが、今後限定品が出るとなった時に同じようなことが起きないか心配ですね。

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