森友学園に関わる決算文書に改竄があったということが朝日新聞で報じられました。
しかし、証拠が提示されないことから専門家が朝日新聞を疑いの目が向けられたのです。
上念司氏は「朝日新聞が捏造した可能性がある」と指摘しました。
故意の捏造ではなかったとしても勘違いだったり、情報が間違っていたという可能性があります。
過去には堀江(永田)メール問題もあったといいます。
上念氏のツイッターを見ると、
「森友学園に関して決算文書の書き換えがあったと朝日新聞が報道していますが、社運をかけた捏造かもしれない、それが事実ならば財務省解体で増税中止となる。
さらに、安倍政権を倒すチャンス!
いますぐ偽造してください。
日付や名前が1文字でも間違えば、総理大臣が責任をとってやめるそうです。
特に決済後の書き換えが効果的、ファイリングする前にインクを一滴垂らせば立派な改竄と野党が言っていましたよ。」
と書かれていました。
2人目は八代英輝弁護士。
本当に改竄前の文書があるかどうかを確認したい。
朝日新聞は早く証拠を提示すべきだと言っています。
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