スケート靴は東日本大震災の
復興支援企画の一環として
出品された
スケート靴は東日本大震災の
復興支援企画の一環として
出品された
今回出品された
エッジなしのスケート靴は、
羽生が愛用するエデア社の
最上級モデル、アイスフライ。
日本総代理店の「アイススペース」
では税込み7万5600円で
販売されている。
2018年3月5日、
ヤフオクに出品され、
落札金は全て寄付されるという
このスケートシューズについた価格は……
わずか1日で3500万円!
3500円じゃない、
3500 “万” 円だというから驚くしかない。
出典: matomake.com
この活動に賛同したのは
羽生選手だけではなく、
元女子フィギュアスケート
日本代表の鈴木明子さんや、
歌手の研ナオコさんも
オークションに参加しているのだ。
出典: www.rafu.com
ただし、俄然すごいのはやはり
羽生選手で落札価格はなんと
1日で3500万を突破!
1日が経過した3月6日、
事務局は「不正な入札が相次いだ」
とし再度1円から入札をスタートさせた。
そりゃそうだ……
いくら羽生くんが実際に
使用したスケートシューズ
とはいえ3500万円はおかしすぎる。
だって鈴木明子さんの
トートバッグは3月6日20時現在で
1万1000円、研ナオコさんの
コンサートペアチケットは
1万9000円だもの……。
オークションが再開してから
数時間で300万円を突破ァァア!
やはりすごすぎる人物だ。
恐ろしいのはまだ残りの
入札期間が5日も残されているということ。
このままの勢いならば本当に
3500万円以上の入札があってもおかしくない。
果たして羽生選手のスケートシューズは
いくらまで高騰するのか?
注目を集めそうだ。
東日本大震災の
チャリティーオークションとして
「ヤフオク!」に出品された
フィギュアスケート男子の羽生結弦
(23=ANA)の直筆サイン入り
スケート靴の入札額が8日午後1時すぎ、
1億円を超えた。
平昌五輪閉幕から1週間以上経過しても、
その人気はとどまるところを知らない。
出典: matomake.com
2018年3月8日
午後2時20分現在、
1億1万7002円。
午後2時40分時点で、
1億2000万1000円
にはね上がった。
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