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林修先生が番組で披露した名言5選

林修先生が番組で披露した名言まとめ。その内容がコチラ
2018/03/08 UPDATE
 
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林修先生と言えば、「いつやるか?今でしょ!」



で、一躍有名になった先生です。



ブームから4年以上経ちましたが、未だに番組を数多く


持っているタレント兼講師です。


そんな林修先生の名言についてまとめてみました

「ゲーム時間を減らしても勉強時間は増えない」

林先生のデータによると


”1日1時間以内ならば特に悪い影響はない”


ということが分かっているようです。

これは小学生によるテレビゲームをする時間と、国語の平均回答率を調べたものになります。

そしてそのゲーム時間を減らしたところで、勉強時間は


あまり増えないということが分かっているようです。



結果的にゲームを我慢させればいいってものでもないようです

本当に頭がいい子ほど字が汚い

林修先生いわく


「勉強の出来る子には2種類存在


①粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才


②本人にしか(本人にも)読めない謎の象形文字を書く


天才の2種類」

2種類の天才の違いは


「字の綺麗な秀才タイプは、お手本をまねて


紙上の空間のバランスを取りながら字を書くことができる。


つまり『規範意識が強く、周りの秩序を重んじる』


性格傾向があり、かつノートや答案を見る者(自分を含む)への強いプレゼン意識がある」



逆に字が汚い秀才タイプは、溢れるアイデアに


手や言葉が追いつかない傾向がある


と解析しています

(ここで改ページします)

『群像の感覚』を身に付けないと社会で生きていけない」

社会に出た後に欠かせない力として「群像の感覚」が必要と話した



「群像の感覚」とは多くの人の中に自らを置くことで、


「自分がどういう状況で、どの役だったらできるのか」を



客観的に判断する力

あわせて

「問題を『解決』する力」と「新しいものをつくる『創造』力」を挙げ、


「『東大だから』と言ってくれるのは数年。そこから先は関係ない」



と話し、スタジオ中をうなずかせていました

「長いものには巻かれろ」

普段使う言葉で

「申し訳ございません」

「申し訳ありません」という言葉は間違った用法になります


「申し訳ない」が本来ひとつの言葉なので、


部分的に変更することはいけないとしつつも、


辞書によっては「申し訳」を名詞として扱う場合もあると紹介


もし、目上の人が『申し訳ありません』って使う方であれば、


それに合わせておかないと、敬意が足りないと


見なされることがあるので……長いものには巻かれるべき



っと紹介していました

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