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東日本大震災(3.11)が起きたその付近で幽霊が多数目撃される!何かのメッセージか!?

東日本大震災(3.11)から7年が過ぎようとしているが、その付近では今でも幽霊の目撃情報が寄せられている。
2018/03/08 UPDATE
 
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東日本大震災(3.11)が起きたあの日幽霊の目撃情報が絶えない・・・

7年前の3月11日に突如日本を襲った巨大地震。

東日本大震災で大切な人や場所を失くしてしまった方や

怖い思いをした方など大勢が

その自然災害の被害者になってしまった。

これはもう二度と起きて欲しくない。

2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた大規模地震災害。

この地震によって東北地方では

巨大な津波が街を飲み込み

また、地震によって福島第一原子力発電所事故も起こり

多くの被害者を出した。

これは日本における自身の中では自身の大きさや

その被害が最大規模のものとなってしまった・・・

130km、仙台市の東方沖70kmの太平洋の海底を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生。地震の規模はマグニチュード 9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震。

そして多くの被害者を出したこの東北地方では

違った恐怖が襲っていたのだ。

それは【幽霊】という存在だ。

各地で幽霊の目撃情報が出ている。

あくまで噂と言う風に言われているが目撃数が多く

本当の事ではないかとまで言われている。

大きな悲劇を乗り越えようと懸命な宮城県石巻市で「幽霊」が出るという噂が飛び交っている。

目撃者の話によると、被害に遭った石巻市では

津波から逃げている霊や建物に避難しようとしている霊などが

複数の場所で目撃しているという。

また、沿岸のとある道路に幽霊の行列ができ、そこを

車で通りかかった人が幽霊を人だと思いひいてしまったと

警察に通報するが現場には引いた跡がないなど複数件相次ぐ。

「沿岸にある、とある道路では、夜になると震災で亡くなった人たちの霊が行列を作るほどたくさん歩いている。そこを通る車から『人をひいてしまった』と警察にたびたび通報があるが、実際、誰かがひかれた形跡はない」

驚いたのが、幽霊がタクシーを止めて乗り込んできて、

運転手が行き先を聞くと決まって

『あの、私、死んだんでしょうか?』と聞いてくるのだ!

比較的控えめな幽霊たちだが一瞬で起こった災害に逃げ遅れてしまい

未練を残してこの世を去ってしまったので

それが成仏されずこの世を彷徨ってしまっているのかもしれません。

東日本大震災から今年で7年目になり多くの犠牲者が出てしまったことを

心からお祈りいたします。

「ある橋では、幽霊がタクシーを止めて乗り込んできて、運転手が行き先を聞くと決まって『あの、私、死んだんでしょうか?』と聞いてくる」
突然、津波によって生命を奪われ、死んだということに納得していない霊は多いはず。説得し、手厚い供養が必要
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