日々何気なく行っている検索ですが、そんな検索エンジンがどのように検索結果を生成しているのかご存知ですか?
何かを検索しようとし単語を入れると「もしかして」や「○○ではありませんか?」などメッセージが表示される事がよくあります。
そして現在、「嘘の新聞」と検索するとなんと検索エンジンが“朝日新聞”を候補に出すことが分かりネット上で話題になっているようです。
日々何気なく行っている検索ですが、そんな検索エンジンがどのように検索結果を生成しているのかご存知ですか?
何かを検索しようとし単語を入れると「もしかして」や「○○ではありませんか?」などメッセージが表示される事がよくあります。
そして現在、「嘘の新聞」と検索するとなんと検索エンジンが“朝日新聞”を候補に出すことが分かりネット上で話題になっているようです。
出典: netgeek.biz
検索の「もしかして」機能は、打ち間違いである可能性が高いと判断された場合に、正しいと思われる単語を「もしかして~」と提示しています。
そんななか、Googleで実際に「嘘の新聞」と検索すると検索エンジンが朝日新聞を候補に出すことが分かったのです。
さらに捏造等々のキーワードが並び、他にもフェイクニュースと入力した後の候補もやはり朝日新聞だと言います。
もはや朝日新聞が“嘘つき”だというのは国民的常識になってしまっているのでしょうか⁈
これにネット上では
・「日本人の一般常識として正式に認定されたも同然だろう」
・「それが真実だ」
・「因みに、siriも同じ答えだったよw」
との声が聞かれました。
これは朝日新聞が過去の長い歴史でいくつもの問題報道や捏造を行なってきたゆえの結果なのかもしれません。
2017年には記憶に新しい森友学園問題や加計学園問題、更にワクチンさえ打っていれば防げる子宮頸癌なのに朝日新聞の捏造報道でワクチンを打つ人が激減し、日本国民の命を危険にも晒しています。
新聞が行う捏造は時に色々な人の人生を狂わせます。
新聞やネットニュースは、そのまま信じるのではなく真実であるか自分自身できちんと判断しなければいけませんね。
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