家の近くに着いたので降りようとしたら
信じられないことが起きました!
これは
深夜タクシーでの恐怖体験
深夜にタクシー帰宅。
仕事の残業、飲み会など
終電を逃してタクシーで
帰宅することは少なくはないと思います。
でも、家の近くに
着いて降りようとしたら
外に顔面から血
を流したオジサンが
立っていたらどうしますか?
ある日、業務が中々終わらず
終電もなくなり深夜に帰宅したそうです。
仕事終わりでクタクタに疲れながら
タクシーで支払いを済ませて
降りようとした時…
と、
タクシーの運転手さんが小声で教えてくれました。
言っている意味が全くわからなかったのですが
その言葉の意味がすぐにわかったそうです。
その理由は…
という、驚愕の事実だったのです。
しばらくしたら
血を流したオジサンはタクシーから離れたそうなので
運転手さんにお礼を言って、
速攻で自宅のマンションに駆け込んだそうです。
今だから思うのですが
血を流したオジサンはタクシーに乗りたくて
タクシーの中に乗っているお客さんを
見ていたのかもしれません。
いずれにしても深夜に血まみれのオジサンがいたら
想像しただけでも鳥肌が立ってしまいます
どんな理由であれ、
血まみれのオジサンがいたら
普通に怖いですよね。
今回は何事もなかったのですが
実は、私達が知らないだけで
タクシーのトラブルはかなり多いようです。
タクシートラブルで一番多いのは
運賃トラブル!
これは老若男女問わずかなり多いようです。
目的地に着いても
など様々な難癖をつけて
運賃を払おうとしないそうです。
中には大声を張り上げて
手のつけようのない人もいるようです。
でも、一番厄介なのがお婆さんだそうです。
目的地に着いて料金を運賃を請求したら
と言って半分も払わないそうです。
障害者手帳も提示せずに
本来は値段を下げることはありえないのですが
強気なお婆さんが多いようで
中々料金を払ってもらえないそうです。
タクシードライバーの給料は
決して高いわけではないので
こういう運賃トラブルは
と愚痴をこぼすドライバーも多いのだとか!
次にトラブルが多いのが
目的地までの道順の問題のようです。
乗客に行き先を言われれ
道順を乗客に確認して了承を得ても
到着した時は遠回りしたと難癖つけられるようです。
中にはタクシーに乗っても
など
行き先すら伝えてくれない客もいるそうです。
中でも一番タチが悪いのが急な行き先変更。
目的地が近づいて止めようとすると
とか
交差点で曲がろうとしているときに
など
交通量が少ない道路なら
融通聞くから問題ないのですが
朝のラッシュ時などで後続車が大量の時は
命の危機を感じるそうです。
中でも一番怖かったのは
高速道路の追い越し車線を
走っている時にいきなり
出典: www.asahicom.jp
と突然言われれて
後続のトラックに接触仕掛けて
事故りそうになったことがあるそうです。
あまりにも危なかったので
突然の進路変更の理由を聞くと
パンが食べたい為に
行き先変更を伝えたそうです。
このご時世で高速道路を使ってくれる
お客さんはかなりありがたいのですが
パンの為に命の危機にさらされてもと思ったり…
運転手にお願いすれば
なんでもしてくれると
思いがちになってしまいますが
運転手も乗客と同じ人間。
運転には限界があるので
無理な注文はほどほどに・・・
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