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「神の杖」アメリカ政府が開発中の兵器を試行していた!!アメリカの謎の火災の正体。宇宙からの攻撃⁉︎

神の杖とはアメリカ政府が2000年代に入ってから開発中の兵器、その兵器が試し撃ちされている可能性が高い。アメリカでは謎の火災が数回起きていて、その目撃者は空からビームのようなものがきたと証言している。
2018/02/21 UPDATE
 
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「神の杖」

中国網日本語版チャイナネットで掲載された情報によるとアメリカは「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているということ。

宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。

金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。

・大気圏を通過し地上に衝突


この兵器は「神の杖」(Rod of god)と呼ばれており、従来のミサイルとは比べ物にならないほど細い。しかしながら大気圏を通過し地上に衝突することで、恐ろしいほど大規模な爆発を起こし、その威力は核兵器と同等のものがあるとも言われている。

「神の杖」は完成間近⁉︎

この兵器に関する情報は2000年代から話題になっていたそれから動きがなかったものの最近になって新しい情報が出てきている、「神の杖」がもうすぐ完成する、もしかすると完成しているかもしれない。


こちらをご覧いただきたい

ここ数ヶ月アメリカで謎の火災が数回起きているにも関わらず、この事件に関してニュースでは全く報道されていないとの事。目撃者の証言は「その時に空からビームのようなものがきた」というものだった。


この事件が「神の杖」との関連が強い可能性がある。

・ニュースでは全く報道されていない。
政府の力で揉み消されている可能性がある。

・死人が出ていない。
人がいないところを狙える「神の杖」ならそれが可能である。

・目撃者の証言
宇宙から大気圏を通過して攻撃する「神の杖」を地上から見ると空からのビームに見えてもおかしくない。



「神の杖」が試行段階にある可能性は高く、もしそうだとしたら完成間近だろう。
もしこの兵器が完成すれば世界中どこでも攻撃できるので相手の武力を無効化させることができる。しかし多くの命が失われるのは避けられないだろう。

このような兵器がいらない世界になって欲しいものだ。



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