ローソンあきこちゃんとラインで将棋が出来る！が、強すぎて対戦にならない・・・

ローソン公式LINEアカウントで将棋が指せるようになりました(^^)あきこと勝負しませんか♪ #ローソン #将棋 https://t.co/X84zDczTvr https://t.co/WdXpcd2zhf

akiko_lawson フォローする 2018-02-16 14:45:31

ローソンのキャラクターであるあきこちゃんのLINE公式アカウントにて

将棋が指せるようになったそうです！

しかし強すぎると話題に？

ponanza（ポナンザ）は、コンピュータ将棋のソフトウェアである。

メイン開発者は山本一成[注 2][2]。山本は学生時代に大学将棋界の強豪として知られる東京大学将棋部に在籍し、アマチュア五段（将棋倶楽部24ならR2300程度）の棋力を持つアマ強豪である[3][4]。東京大学在学中に留年した山本が、これを機会に何かに挑戦しようと決めた際、苦手意識を持っていたコンピュータを、得意な将棋をテーマに克服しようと取り組んだのが開発のきっかけであった[5]。

2013年の第1回電王トーナメントより2017年の第27回世界コンピュータ将棋選手権まで下山晃が共同開発者に加わる。下山は、第21回、第22回の世界コンピュータ将棋選手権で連続して決勝リーグに進出した強豪ソフト「Blunder」の開発者であった。2017年の第5回電王トーナメントでは、下山が開発陣から外れ、新たに第27回世界コンピュータ将棋選手権に出場した「GAN将棋」の開発者であった大渡勝己が共同開発者に加わった。

プログラム名は、評価関数の学習手法を参考にしたBonanzaに由来する[6]。開発当初は山本が六枚落ちで指しても勝てるほど弱く、世界コンピュータ将棋選手権に初出場した2009年の第19回大会では一次予選参加24チーム中13位[注 3]で敗退している。しかし2年後の2011年第21回大会で初めて決勝リーグに進出し強豪ソフトの一角を占めるようになると、2013年には第1回将棋電王トーナメントを、2015年には第25回世界コンピュータ将棋選手権を制覇し、両大会を共に制した初のソフトとなった。また、将棋倶楽部24の最高レーティング記録も保持している[7]。

将棋ウォーズでは対局中に「Ponanza」に代わりに5手自動で指してもらうことができ、これは「棋神召喚」と名付けられている[8]。開発者の下山は「最善手（神様の指し手）にはほど遠いと思いますよ」と答えている[9]。

出典: ja.wikipedia.org

製作者の山本一成さんですらぼろ負けするほどだとか・・・ｗ

ボロ負けしました… https://t.co/v6VtdCpzJ1