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衝撃展開!遺体安置所でガードマンが女子大生の遺体に発情した結果・・

司法解剖は死因がわからない時、死因を特定するために行われます。解剖の結果によっては事件となることもあるので、残された遺族にとってはとても重要なことですよね。そんな司法解剖を待っている間、遺体は遺体安置所に安置されています。今回は遺体安...
2018/07/17 UPDATE
 
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遺体安置所で起きた衝撃の実話

司法解剖は死因がわからない時、死因を特定するために行われます。


解剖の結果によっては事件となることもあるので、残された遺族にとってはとても重要なことですよね。


そんな司法解剖を待っている間、遺体は遺体安置所に安置されています。


今回は遺体安置所で起きたショッキングな話を2つご紹介します。

とあるヨーロッパの安置所で

女子大生が恋人と喧嘩別れをし、ひどく悲しんだ結果、お酒を飲んだ挙句大量の睡眠薬を飲み、病院に搬送されました。


医師たちは懸命な処置を施しましたが、残念ながら、女子大生の意識は戻りませんでした。


まもなく死亡と診断され、司法解剖のために彼女の遺体は安置所に移されます。


その夜のことでした。遺体安置所に1人のガードマンが見回りにやってきます。


女子大生は、亡くなった直後で肌はまだ生々しく、まるで眠っているかのような姿をしていました。


それを見てしまったガードマンは、彼女をとても美しいと思ってしまったのです。


一糸まとわぬ状態の美しい女子大生の姿にガードマンは発情してしまいます。


そして遂には堪え切れなくなってしまい、衝撃の行動に出てしまいます…。

あまりにも美しい女子大生の姿に興奮したガードマンはなんと、相手が遺体にも関わらず、行為を始めてしまいました。


興奮したガードマンの吐息が静かな安置所に響き渡り、今にも頂点に達するという時でした・・・



「うぅ・・・」



なんと、死んでいるはずの女子大生が微かなうめき声をあげたのです!


ガードマンは驚きのあまりにその場で固まってしまいます。


そして次の瞬間・・・女子大生の遺体がむくっと起き上がってきたのです!!


女子大生はうつろな瞳でガードマンを見つめています。


驚いたガードマンは恐怖でパニックになり、脱いだ服をそのままにして、叫び声をあげながら安置所を飛び出していきました。


その後しばらくは錯乱状態で奇声を発し続けたそうです。


確かに遺体が起き上がったら混乱してしまいますよね。





その後、この騒ぎを聞きつけて大勢の人が集まり、全てが明らかになりました。


実は女子大生は完全には死亡しておらず、仮死状態なだけだったそうです。


医師が死亡と判断したにも関わらず生きていることがありうるということに驚きですね!


そしてガードマンの行為が刺激となり、女子大生は意識を取り戻したのでした。





ガードマンはその後逮捕されましたが、あのまま女子大生が目を覚まさなければ


そのまま司法解剖され本当に死んでしまうところだったので、女子大生とその家族はガードマンをどんな形であれ「命の恩人」として刑を軽くするよう願い出たそうです。


そんなことってあるんですね‥。


死体と知りながらガードマンが発情したことには驚愕ですが、結果、命を救えたならよかったのでしょうか…。


もう1つのケースもなかなかの急展開を迎えます。


消えた衣服の謎

これは日本のとある警察署で刑事をしているAさんの体験談です。


ある日Aさんの警察署が管轄している地域の川で発見された水死体を身元確認と死因確定のため司法解剖へ回しました。


Aさんは司法解剖に立ち会い、その日は何事もなく帰宅しました。


翌日は非番だったAさんですが、同僚から司法解剖に回した水死体の件で電話がありました。

「お前該者の衣服知らんか?」
「え?規定通り、該者と一緒においているはずですよ」
「そうやんなー。
でも衣服があらへんねん。
、まーもう一回探してみるわ」。

通常、司法解剖された遺体は服を脱がされて厚手のビニールにくるまれ、遺体安置用のロッカーのような場所に置かれるそうです。


その際に来ていた衣服は遺体のそばに一緒に置いておきます。


しばらくしてまたAさんに同僚から電話がかかってきました。

「お前ホンマにちゃんとしまったんか?」
「えーちゃんと司法解剖の後、畳んで遺体と一緒にしまいましたよー」
「ほんまかー」
「ちゃんとしまいましたって!」
「あんな・・・ビニール開けたら死体がちゃんと服着てるねん」。

遺体が服を着ている・・・・


誰かが着せたのでしょうか・・・?


それとも遺体が勝手に着たのでしょうか。

まとめ

死体安置所での不思議なエピソードをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。


少し怖いですねw


しかし、このような話は決して珍しくはないようです。


世の中不思議な話は色々とあるものですね。

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