今回、男子モーグルでは、
平昌のとがったコブに数多くの選手が苦しみましたが
と、原大智選手は、平昌のコブが
原選手とあっていたそうです。
しかし、原選手は、吐きそうになるくらい緊張していた
そうですけどね^^
小学6年生のときにモーグルを始め、
小さな大会で思う通りに滑ることができなかったことがきっかけで
スキー場のある群馬に毎週通うようになったそう
そんな、モーグルへの熱い思いから、中学卒業後、
カナダへ留学しました
そんな原大智選手が16歳だった2013年8月に
13歳のときからのコーチの平子剛さん(享年27)が
急性心筋梗塞で他界。コーチの棺にオリンピックに出場
を誓ったという
そして、その5年後、平昌オリンピックに出場し
それだけでなく、メダルも獲得
と、恩師に対しての誓いだけでなく
メダルも獲得。
原大智選手に大きく注目が集まった
男子モーグルの銅メダルを獲得した原大智選手。亡きコーチに出会ってなかったら、人生違っていたかもしれない話し。生きてる中で出会いの大きさをしみじみ感じる今朝の番組。更には、亡きコーチの癖を試合中にしていた原大智選手の姿。素敵すぎる。
#平昌2018冬季オリンピック
#原大智
原大智くんのメダルのかげに今は亡き平子コーチとのドラマがあったのか……((T_T))
keito8880 フォローする 2018-02-14 09:13:48原大智くんの平子コーチのお話に泣いてる。゚(゚´Д`゚)゚。
chayanblue フォローする 2018-02-14 09:17:24
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