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中川翔子、両親がとんでもないミスをしたせいで本名が凄いことに…。

タレントとして大活躍している中川翔子さんですが、 本名がとんでもなかったようです。 調べてみました。
2018/02/13 UPDATE
 
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中川翔子、両親がとんでもないミスをしたせいで本名が凄いことに…。

タレントとして大活躍している中川翔子さんですが、


本名がとんでもなかったようです。


調べてみました。





中川翔子とは?

生年月日:1985年5月5日
出身:東京都
職業:元歌手、タレント
所属:ワタナベエンターテインメント。


2001年、雑誌「ポポロ」のポポロガールオーディションにてグランプリを受賞し、


デビューした中川翔子さんは、その後も


グラビア活動や、「王様のブランチ」のレポーターなど多くの


バラエティ番組を中心にタレント活動をしていました。


そして、2006年頃から歌手活動を開始し、


3rdシングル『空色デイズ』でブレイクします。


本名は『中川しようこ』だった?

中川翔子さんが言うには、


中川翔子さんの両親は「薔子」と書いて「しょうこ」と名付けたかったそうです。


しかし、母親が市役所に届け出ると「薔は人名では使えない」と言われてしまい、


受理してもらえなかったそうです。


仕方なく母親が立腹しながら「しょうこ」と平仮名で殴り書きして


提出したところ、「よ」が大文字で登録されてしまったそうです。


これって市役所の職員に悪意があったとしか思えないのは私だけでしょうか…。


いくら「よ」が大きく見えても、わかるでしょww


このようにして、中川翔子さんの本名が「中川しようこ」になってしまいましたが、


実は20歳を越えるまで中川翔子さん自身気づかなかったそうです。

本名に気づいたきっかけは?

中川翔子さんがこの事実を知ったのは、21~22歳の頃に


戸籍謄本を持参してパスポートを更新しに行ったときだったそうです。


それまでは、自分の名前を「しょうこ」だと思っていたそうです。


しかし、パスポートを更新する際に職員から「中川しようこ様」と呼ばれ、


「『しょうこ』ですよ!」と中川が主張すると、


職員に「あなた『しようこ』ですよ」と言われたそうです。


これにはさすがの中川翔子さんも驚いたそうです。

その後改名を試みるが…。

その後、「薔」が人名に使えるようになったことを知り、


32歳記念で改名をしようと思った中川翔子さんでしたが、


「中川薔子」の画数を調べて所運勢は最悪だったとかそうです…。


芸名の運勢は「いいんだけど、ちょっとダメ」だったそうで、


なんと「中川しようこ」の運勢は「最強」だったそうです。


結局、「(「しようこ」で)結果オーライ」だったということになり、


改名することはやめたそうです。

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