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平昌五輪のボランティアの待遇が酷すぎる…ボロボロの布団で雑魚寝…

平昌五輪のボランティアの待遇が酷すぎると話題になっています。 ボロ布団で雑魚寝でなんと男女一緒なんだとか…
2018/02/13 UPDATE
 
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とうとう開催された平昌五輪。

選手村とそれを支えるボランティアとの差が酷すぎると話題になっています。

選手村の詳細

平昌選手村は15階建てが8棟で600世帯が入居可能で180億円を投資。江陵選手村は25階建てが9棟で922世帯が寝泊まり可能。こちらは214億円を投資。

部屋には冷暖房やベッド、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、シャワー、トイレなどが完備されており、近くにはコンビニ、美容室、レクリエーションセンター、フィットネス、宗教施設、銀行、郵便局などの設備が整っている。
出典: gogotsu.com

対するボランティアの待遇は?

優遇されている選手村に比べてボランティアの待遇は非常に劣悪と言って良いだろう。個室までとはいかないまでも、選手村は1~3人ごとに部屋が与えられ快適に過ごすことが可能。
しかしボランティアはベッドどころかまともに寝る場所も無く、空いたスペースで雑魚寝状態。布団も綺麗とは言えずボランティアスタッフの疲れが取れる環境では無さそうだ。
もちろん男女入り乱れて寝るためセクハラ被害も多いという。
出典: gogotsu.com

選手村の画像

ボランティアの画像

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まとめ

この差は凄いですね。

選手とボランティアとの差は確かにあるかと思いますがここまでとは…

さすがに男女一緒の部屋は問題ですね。

これもお国柄かもしれませんがせっかくのボランティアなのだからもう少し待遇をよくしてもいいかもしれませんね。

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