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高橋一生が予想外なコンプレックスを明かす「眠くなる声」??

高橋一生が8日、記者会見で予想外のコンプレックスを明かした。自身の声について「眠くなる声」とよく言われるとのこと。ファンの間では「イケボ」と「一生」を掛けて「イセボ」と呼ばれている
2018/02/10 UPDATE
 
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最近、テレビやドラマでもひっぱりだこの

高橋一生さん♡

世の女性からとても人気を集めていますね♡

「笑顔が可愛い」「笑いじわが素敵」

など多数の印象の良い声があがっていますね♡


2月8日に、都内で行われた

「ルーヴル美術館展 肖像芸術~人は人をどう表現してきたか~」の

記者発表会に出席され、自分のコンプレックスを明かしたそうです


その前に高橋一生さんのプロフィールから

紹介していきたいと思います♡

プロフィール

高橋一生

1980年12月9日(37歳)

東京都出身

身長 175cm

血液型 O型

職業 俳優

舞台・映画・テレビドラマ

活動期間 1990年~

事務所 舞プロモーション

主な作品


舞台
『4 four』

映画
『blank13』
『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』

テレビドラマ
『民王』
『カルテット』
『おんな城主 直虎』
『わろてんか』
『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』

アニメ映画
『耳をすませば』

高橋一生が明かすコンプレックスとは?

続きは次のページ
(ここで改ページします)
2月8日、都内で行われた

「ルーヴル美術館展 肖像芸術~人は人をどう表現してきたか~」の

記者発表会に出席され、予想外のコンプレックスを明かした。

高橋はオフィシャルサポーターとして

同展の音声ガイドにも挑戦する。

しかし自身の声について、“眠くなる声”とよく言われることを

明かしている。

「コンプレックスなのかな?人と話しているときにも

『何?』と聞き返されることがある。

これから収録なので、そういうことがないようにしたい

とコンプレックスを明かしていた。

しかしファンからは…


いい声=イケボと「一生」を掛けて「イセボ」

と呼ばれるほど、高橋の低音ボイスは魅力の一つと言われている。


低すぎて聴き取りにくいよーだが

ファン達からは、褒め言葉が多いようだ♡

低い声は男らしく私は好きです♡笑


コンプレックスでも他人はなんとも思っていない事が

多いと思います!!!


これからもテレビなどに活躍されること

間違いない!!イセボをたくさん聴かせてもらいましょう♡

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