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スキースノボーなどの旅行に!深夜バスで快適に眠る方法

スキースノボーなどの旅行に!深夜バスで快適に眠る方法
2018/02/06 UPDATE
 
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スキー・スノーボードシーズン到来しました



これから春先まで、スキー・スノーボードにお出かけする



方も多いのでは?



その際、夜行バスで、ゲレンデまで向かう際の



大きな悩み・・・・・



眠れない事



これが一番の悩みかと思います


スキー・スノーボード以外でも、



値段がリーズナブルなので深夜バス(夜行バス)で



旅行先へ向かう方も多いかと思います



今回は、そんな夜行バスで少しでも眠れるようにする



方法をご紹介いたします

(ここで改ページします)

そもそもなぜ眠れないのか?

夜行バスの最大のデメリット



眠れないこと



その原因を調べてみると

足が伸ばせない
腰が痛い
座って寝る為寝返りが打てず背中が痛い
バスの揺れ
休憩時間、外からの光で車内が明るくなる



ほぼほぼ、寝る時の姿勢が大多数です







寝る時の姿勢を改善しよう!





理想は3列独立シートでカーテン付き



4列シートだと、隣に見ず知らずの人が



同じ席だったり、隣の人と密着状態になり



気を使ってしまって、眠れない・・・



なんてことも



それを解消するには、3列独立シートだと



自分のスペースが確保でき、隣の人を気にしなくて



済みます



さらに、バスによっては、カーテンがあるバスもあるので



値段は、少々上がりますが、こちらを選べれば理想でしょう

その他の方法は・・・・
(ここで改ページします)

4列シートでも快眠する方法は?

①後ろの人に協力してもらい、リクライニング(座席を倒す)
これが出来なければ、眠りにつくのは至難の業



必ず、後ろの人に一声かけて、座席を倒しましょう



②肩枕、アイマスク、イヤホンを用意する
寝る時によくある光漏れ、首が安定しないことに



関する首や肩のコリを解消する便利グッズです



100円ショップに行けば、



旅行用のアイマスク、肩枕、イヤホンはすべて手に入ります



特に、アイマスク、肩枕があるのとないのでは



天と地ほどの差が生まれます



個人的にはこれに、ネックウオーマーがあると、



冬場は首周りの保温だけでなく、肩枕がより



フィットしました

③室内履きを用意し、足を伸ばす



靴をスリッパにするだけで寝やすくなった!



と言う声もチラホラ聞きます



④腰の下にクッションになるモノをあてる

筆者が体験して感じたことは、

リクライニング大勢をとっても、

どうしても、スペース的に姿勢がつらくなってしまいます



その為、極力つま先から足の先までまっすぐにすることで



眠りやすくなるのですが、腰の下にタオル、クッション



冬場の場合はコートなど(しわくちゃになってもいいものなら)



を腰の下に当ててあげると姿勢がだいぶ楽になりますよ





以上です



筆者は、スキースノボーや旅行で4列シートで夜行バスに



よく乗りますが、

アイマスク

肩枕

ネックウォーマー

クッション

イヤホン



を使いだしてから

眠りやすさがだいぶ変わりました。





どうしても眠れない可能性があるなら・・・・・



ほろ酔い程度にお酒を入れてみるのもありかもしれませんね

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