スキー・スノーボードシーズン到来しました
これから春先まで、スキー・スノーボードにお出かけする
方も多いのでは?
その際、夜行バスで、ゲレンデまで向かう際の
大きな悩み・・・・・
眠れない事
これが一番の悩みかと思います
スキー・スノーボード以外でも、
値段がリーズナブルなので深夜バス(夜行バス)で
旅行先へ向かう方も多いかと思います
今回は、そんな夜行バスで少しでも眠れるようにする
方法をご紹介いたします
夜行バスの最大のデメリット
眠れないこと
その原因を調べてみると
等
ほぼほぼ、寝る時の姿勢が大多数です
寝る時の姿勢を改善しよう!
理想は3列独立シートでカーテン付き
4列シートだと、隣に見ず知らずの人が
同じ席だったり、隣の人と密着状態になり
気を使ってしまって、眠れない・・・
なんてことも
それを解消するには、3列独立シートだと
自分のスペースが確保でき、隣の人を気にしなくて
済みます
さらに、バスによっては、カーテンがあるバスもあるので
値段は、少々上がりますが、こちらを選べれば理想でしょう
①後ろの人に協力してもらい、リクライニング(座席を倒す)
これが出来なければ、眠りにつくのは至難の業
必ず、後ろの人に一声かけて、座席を倒しましょう
②肩枕、アイマスク、イヤホンを用意する
寝る時によくある光漏れ、首が安定しないことに
関する首や肩のコリを解消する便利グッズです
100円ショップに行けば、
旅行用のアイマスク、肩枕、イヤホンはすべて手に入ります
特に、アイマスク、肩枕があるのとないのでは
天と地ほどの差が生まれます
個人的にはこれに、ネックウオーマーがあると、
冬場は首周りの保温だけでなく、肩枕がより
フィットしました
③室内履きを用意し、足を伸ばす
靴をスリッパにするだけで寝やすくなった!
と言う声もチラホラ聞きます
④腰の下にクッションになるモノをあてる
筆者が体験して感じたことは、
リクライニング大勢をとっても、
どうしても、スペース的に姿勢がつらくなってしまいます
その為、極力つま先から足の先までまっすぐにすることで
眠りやすくなるのですが、腰の下にタオル、クッション
冬場の場合はコートなど(しわくちゃになってもいいものなら)
を腰の下に当ててあげると姿勢がだいぶ楽になりますよ
以上です
筆者は、スキースノボーや旅行で4列シートで夜行バスに
よく乗りますが、
アイマスク
肩枕
ネックウォーマー
クッション
イヤホン
を使いだしてから
眠りやすさがだいぶ変わりました。
どうしても眠れない可能性があるなら・・・・・
ほろ酔い程度にお酒を入れてみるのもありかもしれませんね
コメント