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こんな病気まで!?世界で発見された事例が少ない奇病、難病。

世界には数多くの病気が存在しています。 その中でもっとも事例が少ない病気を紹介していきます。
2018/02/06 UPDATE
 
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世界にはまだまだ自分たちの知らない病気が存在しています。

その中でもっとも事例が少ない病気を紹介していきます。

1.新生児早老症様症候群

新生児早老症様症候群とは慢性的に皮下脂肪が減少してしまう病気です。

なので常にエネルギーを供給しなければなりません。

何と15分ごとに食事を撮り続けなければなりません。

1日に5000カロリーほど摂取しても太ることはなく、逆に細くなってしまうそうです。

2.先端巨大症

先端巨大症の彼は18歳の時点で1.38メートルしかありませんでした。

ですが足のサイズは何と29センチもあったのです。

なぜか足だけ成長し身長は大きくなることはありませんでした。

ですが、21歳になると2.18メートルまで身長が伸びたのです。

死ぬまで成長し続け、晩年には2.34メートルまで伸びたそうです。

3.ロイコジストロフィー

ロイコジストロフィーとは年齢が若返っていく病です。

42歳のホームレスになってからまるで10歳の子供のような振る舞いにをすると言われています。

原因は脳細胞の酸素の欠陥から蓄積される物質が脳を破壊してしまい脳障害を引き起こすと言われています。

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4.リポジトロフィー

リポジトロフィーとはどんなに食べても脂肪が急速に消費されてしまう病気です。

写真の彼が幼少期の頃は太っていたのですが思春期を迎えてからは急速に体脂肪が減るようになってしまいました。

それ以来、たくさん食べるようになりましたが体重は増えませんでした。

原因は人よりも多く生産されるためだと言われています。

5.カプグラ症候群

カプグラ症候群とは鏡に映る自分を自分だと認識できない病です。

この症状は脳の「我々は誰であるかを考える」と言われる部分に障害があると言われています。

何と周囲にも影響を与えるそうです。

6.ハイランダー症

ハイランダー症とは身体的に歳をとらない病です。

小学生くらいの見た目ですが年齢は20歳を超えています。

何でもタバコが好きなんだとか。

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