朝起きたら学校や会社に間に合わない時間!!
どうしよう!
なんて経験したことがある人は結構多いかと思います。
なんとか急いで家を出ても
結局遅刻して、先生や上司から怒られるなら、
もう間に合わないからとサボってしまったり、
少しの遅刻ですむはずだったのが、
大遅刻になってしまうことが私はよくありますw
結局怒られるなら余裕ゆっくり準備したいですしねw
とある高校では、
遅刻をした生徒が遅刻の理由を用紙に記入して提出し、
先生からの印鑑をもらわなければいけない決まりになっているようです。
その用紙を見てみると遅刻をした理由に書かれた
『言い訳』が斬新すぎました。
まず、こちらをご覧下さい。
寝坊、病院、体調不良、身内の不幸は分るのですが、
意味不明なものも多くありますねw
「猫がベランダにいた」、
「鏡が割れてショックだった」
「おふろ入った」
「コンビに行く時間を得た」
に関してはもはや良い訳をするのも面倒になった感がにじみ出てますねw
遅刻を悪いと思っていない感満載ですが、
2枚目は1枚目の良い訳が可愛く見えてしまうような
とんでもない内容になっています・・・。
まず、聞きなじみのない言葉が混じっていますね・・・。
「向かい雨」
「声がいたい」
「ねぼった」
とは、いったい何なのでしょう?
意味はなんとなくわかりますがw
また、遅刻の時間帯で1番早いのが8時35分です。
しかし、学校に到着したのが9時の時の遅刻理由が
「ちょっと惜しかった」
全然惜しくないです!!!
さらに、
「夏休みかと思った」
「心臓がちょっと変」
に関しては、斬新すぎて笑えてきますね。
この斬新な良い訳をする為に遅刻しているのではと
思ってしまうほどです。
これはヒドすぎますが、あまり遅刻をすると
進学に影響したり、
社会人だと減給やクビになることももちろんありますので、
みなさんもお気をつけ下さいね!!
コメント