高田純次さんが語った「歳をとってからやってはいけないこと」に共感の嵐

Mrテキトーと言われている

高田純次さん

そんな高田純次さんがドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演した際

番組スタッフに肩書きについて尋ねられると

「（肩書きは）第三者が決めるからね。俺が俳優と言おうが、コメディアンと言おうが、何と言おうが、第三者が『お前は…』って言うもんだから」

と謙虚に話し、

「なんだろうな…最終的にはマジシャンってことにしておいてくれないかな」ととぼけてみせた。

自身のキャラクターについては、

「別にモノマネもできない、取り立ててこれというギャグもない、芝居がとりたてて上手いわけでもない」と話しつつ

「（コンビを組むわけでもなく）1人できたから、結局実力かな〜」と

スタッフを笑わせていた。

そんなひとシーンで

「歳をとってからやってはいけないこと」が話題になりました

Mrテキトーと言われている高田純次さんがみせる

普段と違う一面

高田純次さんが語る、歳をとってからやってはいけないこととは・・・・？

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（ここで改ページします）

「説教」「昔話」「自慢話」

の３つをはなさないこと

だそう。

たしかに、年配の方は「近頃の若い奴は・・・・」とか、

「俺が若かったころは・・・・」とか「なぜ〇〇なんだ！」

なってことはよく耳にすること多いですよね

高田純次さんがこのような考えを持っていたとは・・・

この3つを話さないからこそ、下ネタしか話せないと笑わせていた