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ストーカー被害に遭った女性の末路がヤバい!?

この日に2件のストーカー被害の事件が発生した。
2018/02/04 UPDATE
 
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1日にLINE150回送る被害が発生した

ある女性は男性からしつこいほどLINEでメッセージを

送ってきて男性が逮捕された事件が発生した。

男は2週間に渡り、300件以上のもLINEを女性に送り付けた

多い時では1日に150件以上も送っていたという。

しかも、昼夜問わず一方的だった。



「LINE」を使って、知人女性に交際を迫るメッセージを約2週間で計約300回送信
昼夜を問わず1日で約150回送信した日もあった

男はLINEを使って知人の女性に交際を

迫っていて強要するようになった。

警察の調べでは男は「交際していると思っていたが、

否定されたので腹が立ってやった」と容疑を認めている。

自由にメッセージを送ることが出来るSNSのストーカーは

今後も課題である。

「LINE」を使って、知人女性に交際を迫るメッセージ
昼夜を問わず1日で約150回送信した日もあったそうで、男は「交際していると思っていたが、否定されたので腹が立ってやった」と容疑を認めている。

民家で火災が発生でストーカー被害!?

同日、今度は長野県で民家から火災が発生した。

なんと焼け跡から2人の遺体が発見されたのだ。

さらに重体になった妻はストーカー被害で

警察に相談していたのだ。

長野市で住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。さらに、2人が救急搬送されました。このうち、重体の妻はストーカー被害を警察に相談していました。
続きを見るには次のページへ
(ここで改ページします)

火災があったのは北村昇一さん(57)の住宅で

住宅には昇一さんとフィリピン国籍の妻(41)、

それから昇一さんの母(85)が3人で暮らしていました。

妻は重体で母は軽症だったそうです。

火事があったのは長野市の北村昇一さん(57)の住宅で、4日午前10時すぎ、この家の住人から通報がありました。警察によりますと、住宅には昇一さんとフィリピン国籍の妻(41)、それから昇一さんの母(85)が3人で暮らしていました。

その2人の遺体は性別まで確認できないくらい

悲惨な状態だった…

今回の火災は妻がストーカー被害遭っていた事が

関係しているとみている。

また近所の住人からは「母親がピンポンが鳴ったから出ていったら、

おばあちゃんがたたかれて中に入っていった。

たまに相手が来ていたという話は聞いたことがある」

事件の真相はまだ分からない。

性別などは分かっていませんが、昇一さんと連絡が取れていないということです。警察や近所の人によりますと、妻はストーカー被害に遭っていることを警察に相談していたということです。
 近所の住民:「母親がピンポンが鳴ったから出ていったら、おばあちゃんがたたかれて中に入っていった。たまに相手が来ていたという話は聞いたことがある」

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