斎藤工が隠したい黒歴史を公開！！その内容が衝撃的すぎる・・・。

ドラマ『昼顔』で主演を演じ、大人気俳優の仲間入りをした斎藤工さん。


マツコ・デラックスさんが「歩く性器」と表現するほどの


溢れんばかりの色気でたくさんの女性を魅了しました。


そんな斎藤工さんですが、


黒歴史が何点かあるとの噂でしたので、調べてみました。

斎藤工さんは、2006年6月28日から9月13日まで放送された、


アニメ『プリンセス・プリンセス』の実写版である、


『プリンセス・プリンセスD』に出演していました。


このドラマは

というBLチックな内容になっているようですが、


この中で女装シーンがあるようです。


斎藤工さんが女装で出演していた時の画像はこちらです。

女装をしても美しい・・。


この他にも男性同士で見つめるシーンも。

ちなみに斎藤工さんが見つめているお相手も


売れっ子俳優の佐藤健さんです。


『プリンセスプリンセスD』は佐藤健さんのデビュー作でもあります。


佐藤健さんはこのドラマを黒歴史として意識しいるようで、


経歴に『プリンセスプリンセスD』を載せたり載せなかったり・・。


また、テレビ番組でも触れないようにしているようです。

しかし、斎藤工さんは特に隠すようなこともなく


公表しています。


しかし、斎藤工さんのBLっぽい役の出演はこれだけではなかったのです・・。

斎藤工さんはガッツリなBL映画に３作も出演しているようです。


その３つが、『スキトモ』『いつかの君へ』『BOYSLOVE』です。


『スキトモ』と『いつかの君へ』はライトなもので、


ラブストーリーというよりは、友達未満恋人以上といった甘酸っぱい内容のようです。


しかし、『BOYSLOVE』にはガッツリとラブシーンが映されており


重い内容になっているようです。


実際にご覧になったレビューではこのように書かれています。

なかなか過激な内容ですね。


同性愛が悪い訳ではないですが、


有名になった今を思うと、意外ですよね・・。


ネットで黒歴史と騒がれても仕方ないですね。


しかし、斎藤工さんは


この経験があるから今の演技が出来ると


黒歴史にはしていないそうです。


どこまでもカッコいいですねｗ

さらに、斎藤工さんは2014年12月発売の「週刊文春」にて


ヌード写真を披露しています。


その中には、手で下半身を隠しながら裸で床に寝そべる過激なショットをはじめ、


黒のブリーフ姿で子供用の三輪車にまたがるカットなどもありました。


全裸の写真に関しては過激すぎるので、こちらでは公開できませんが


ブリーフ×三輪車の画像はこちらです。

どう考えてもおかしい組み合わせなのに、


斎藤工さんだと妙にエロい・・。


イケメンってすごいですね。

ネットで騒がれていた斎藤工さんの黒歴史を


ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか？


どれも意外なものでしたが、


このような経験から斎藤工さんの色気が培われたと考えると


納得ですね。


しかし、どれも斎藤工さん自身は黒歴史としていないようです。


そういった仕事への姿勢も人気の理由の１つかもしれませんね。