ことの発端は2018年1月19日のJR常磐線内。
ある妊婦さんが突然産気付いたのです。
たまたま居合わせていた看護助手を始め、周囲の協力もあり妊婦さんは無事電車内で出産。
その後最寄りの駅で下車し、病院へ運ばれたという。
この出来事は翌日出産した本人がTwitterにお礼の意味を込めて投稿したことで発覚し話題に。
電車が多少遅延はしたようですが、コメント欄には祝福のコメントが書き込まれていました。
しかし、一方でこんな意見も。
ことの発端は2018年1月19日のJR常磐線内。
ある妊婦さんが突然産気付いたのです。
たまたま居合わせていた看護助手を始め、周囲の協力もあり妊婦さんは無事電車内で出産。
その後最寄りの駅で下車し、病院へ運ばれたという。
この出来事は翌日出産した本人がTwitterにお礼の意味を込めて投稿したことで発覚し話題に。
電車が多少遅延はしたようですが、コメント欄には祝福のコメントが書き込まれていました。
しかし、一方でこんな意見も。
自己管理が成っていない、電車が遅れた等の批判的意見を言う人々も。
さぞ、このコメントを見た本人は傷付くでしょう。
さて、この話題にコメントを求められたのはカンニング竹山さん。
一体どんなコメントを残したのでしょうか?
番組内で竹山さんはこういう批判的な意見に対してズバリこう言及しました。
Twitterの匿名性を良いことに、書きたい放題書いている人々に厳しい意見を出しました。
持ち前のキレキャラでスタジオの空気お構い無しに持論を展開した竹山さん。
この放送を観て、視聴者からはこのような意見が。
竹山さんの意見を観ていた視聴者からは、「すごく分かる」「よく言ってくれました」「さすが竹山さん」と、視聴者の心の中で感じていた言葉を代弁した竹山さんに大絶賛でした。
人の心の感じ方は様々だと思いますが、今はTwitterなどのSNSでの誹謗中傷が後を断ちません。
匿名性を良いことに好き勝手書いてはいけないですよね。
自分の身に置き換えて、よく考えてから発言して欲しいものです。
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