小学校の頃、ホームルームのことを「朝の会」「帰りの会」などと呼び、担任の先生からの連絡事項や各種委員からの伝達といったことが行われていました。
その中で、学校によっては、児童からの「今日あった出来事」を何人かに発表させるという取り組みがなされているところもあるといいます。
今回ご紹介するのは、帰りの会でのやり取りに関し、女子に問題行動を指摘された男子が先生に叱られると、その男子の親がクレームをつけてきたという事案です。
モンスターペアレンツなどとも呼ばれる「クレーマーたる親」。
いったい、どういうことだったのでしょうか。
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