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米カリフォルニア州に住む、生魚が大好きな男性に起こった悲劇が話題になっています！
ある日お腹を下した男性はトイレに駆け込みましたが、ある異変を感じました。
なんと肛門から細長いナニカがぶら下がっていたそうです。
男性はその時「腸が飛び出したのではないか！？」
と恐ろしくなったのですが、それでも引っ張って確かめると・・・
男性の肛門からなんと全長5.5フィート（約168cm）の寄生虫が出てきたのだとか！
その時の画像がこちら！
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He ate raw fish almost every day – until a 1.6-metre-long tapeworm slithered out of his body
https://t.co/34hPvvgzCP https://t.co/s1rahsQDHk
原因は男性が寿司が好きな事であり、特に生のサーモンを毎日食べていたことでした！
サーモンに寄生していたサナダムシがそのまま男性の体内に入っていたのですね・・・
医師らは、生食でサナダムシが体内に寄生する危険性は低いとしながらも、
その可能性はゼロではないとしているようです。
そう考えたらサーモンを食べるのも怖くなってきますね(^^;
虫が苦手な自分にとっては恐ろしい話です・・・
ちゃんと火を通して食べたいと思いました(^^;
The Straits Times...
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