旦那さんからすると、愛娘というものは誰でも可愛いと思うものですよね。
今回紹介するのもそんな娘が好きすぎて起こしてしまった行動です。
その旦那さんは、娘が好きなどこでもいる男性でした。
一緒に遊んだり、お風呂に入ったりと幼少期はだれもが羨む子煩悩だったらしいです。
そんな幸せな家庭でありましたが、娘の年齢が上がるに連れて少しずつ変化が。
旦那さんからすると、愛娘というものは誰でも可愛いと思うものですよね。
今回紹介するのもそんな娘が好きすぎて起こしてしまった行動です。
その旦那さんは、娘が好きなどこでもいる男性でした。
一緒に遊んだり、お風呂に入ったりと幼少期はだれもが羨む子煩悩だったらしいです。
そんな幸せな家庭でありましたが、娘の年齢が上がるに連れて少しずつ変化が。
娘が小学生5年生になってからというもの、思春期に突入したのか、旦那さんの事を煙たがるように。
会話は少なくなり、洗濯は別々。
もちろんお風呂はもってのほか。
どの娘を持つ家庭でも通る道。
旦那さんも普通は仕方ないと感じるでしょう。
しかし、今回紹介する旦那さんは違いました。
娘が冷たい態度を取り始めたら「今までどれだけ愛情を注いできたと思ってるんだ」と大激怒。
妻がこういうものと諭すも納得できず。
その時、旦那のある発言に妻は戦慄します。
一体何をいったのでしょうか。
口論となっていた時、ふと旦那さんが「そういえば出血量多くないか?貧血になるぞ」と言いました。
妻は一瞬なんの事か理解できませんでしたが、すぐに生理の話だと気付きました。
なんと旦那さんは汚物入れに入っていたナプキンをチェックしていたのです。
妻はこれにはさすがに驚きを隠せませんでした。
さらに旦那はその後も行動をエスカレート。
娘本人にナプキンを頻繁に変えるように言ったり、ブラジャーを買ってきたりと、さすがに異常だと感じた妻は旦那さんとの離婚を決意。
娘も旦那さんとは2度と会いたくないと言っているという。
愛娘が思春期になると冷たい態度を取られてしまいますが、夫は少しずつ受け入れていかなければなりませんね。
それが子ども相手とか...常軌を逸しとる。
嫁は少々気付くのが遅かったみたいだが、何にせよ離婚して正解。
娘さんが男性不信なんかになってなきゃ良いが...。