プラモデルといえばちょっと難しいイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、最近は「プラモ女子会」という女性のためのプラモデル教室も開催されるなど女性や子供も楽しめる趣味になってきています。
Twitterユーザのろこまる(@rb79_locomaru)さんもそんなプラモデル好きのひとり。
ある日ろこまるさんが、おじいさんと一緒にプラモデル店を訪れるたときのこと。
おじさんの口から思いもよらぬ一言が!
プラモデルといえばちょっと難しいイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、最近は「プラモ女子会」という女性のためのプラモデル教室も開催されるなど女性や子供も楽しめる趣味になってきています。
Twitterユーザのろこまる(@rb79_locomaru)さんもそんなプラモデル好きのひとり。
ある日ろこまるさんが、おじいさんと一緒にプラモデル店を訪れるたときのこと。
おじさんの口から思いもよらぬ一言が!
ガンダムのプラモデルが好きと言うろこまるさんは、店内に陳列された商品を見て回っていました。
すると、一緒に来たおじいさんが戦闘機のプラモデルを見て「あ、この戦闘機、懐かしい」とポツリと言ったのを聞きました。
ころまるさんは、てっきりおじいさんも昔プラモデルを作っていたのかと思ったそう。
しかしおじいさんの口から出たのは驚くべき言葉だったのです!
それがこちら!
じいちゃんとプラモ屋に行った時の話
じい「あ、この戦闘機懐かしい」
僕「え、じいちゃんも昔作ってたの?」
じい「ううん、戦争の時にこれに追いかけられてたんだよ ははっ」
凍 り つ く 店 内
苦 笑 い す る 自 分
黙 っ て 戸 棚 の 整 理 を 始 め る 店 長
「戦争の時に、これに追いかけられてたんだよ。」
理解していただけましたか?
そうなんです。
おじいさんは決してプラモデル作りをしていたわけではなく、戦時中に実際に本物の戦闘機を見ていたのです。
当時おじいさんは11歳だったとのこと。
きっと戦争には参加していなかったものの、空襲でよく飛んできていたのを目にしてたのでしょう。
たった数十年前には実際に戦闘機が飛んでいたと思うと本当に恐ろしいですね。
かつての敵国の戦闘機のプラモデルを売っている日本に時代の流れを感じますね。
ろこまるさんは、きっとそんなプラモデルを見てカッコイイと言う憧れの気持ちだったはずですが、おじいさんはどんな気持ちだったのでしょうか?
そんな戦争の話ができる方もだいぶ減ってきた昨今。
ぜひTwitterと言うツールがある現代でたくさんの人に知ってほしいですね。
米軍機プラモかな?
無差別空襲が酷かった時代だからな。
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